メッセージリレーvol.②　【プロジェクトメンバー：都澤里織】

(株)フラクタル・クリエイト『ranpu』代表の小埜寺です！

【関係者のインタビュー】【『ranpu』への想い】【つやぱんマンとオムレツ姫が出来るまでの道程】等々、新型コロナウイルスを受けてからの『ranpu』としての活動軌跡を紐解く『メッセージリレー』。

第2回目は『ranpu』の統括店長でもありプロジェクトメンバーの1人の都澤さんにお店への想いやキッチンカーについての意気込みを語ってもらいました！

Q.まずは『ranpu』との出会いと関係性について聞かせて下さい。

最初の出会いは、お客様としての来店でした。

出てくるお料理、お店の雰囲気など、キラキラしていて、価格と満足度のギャップに驚きました。お店の魅力に引き寄せられて気付いたら働いていましたw

一番町本店は、私に飲食店としての楽しさと厳しさを学ばせていただき、錦町店は、オープニングから携わらせていただいて、飲食人として、人間として、成長させていただきました。

Q.『ranpu』の良いところやお店に対する想い等があれば教えて下さい。

Q.最後に今回のプロジェクト『つやぱんマンとオムレツ姫』のキッチンカーへの意気込みをお願いします。