アマゾンからカヤポ族長老ラオーニと青年男性を日本に呼びたい!
アマゾンからカヤポ族長老ラオーニと青年男性を日本に呼びたい!

支援総額

1,021,000

目標金額 1,000,000円

支援者
59人
募集終了日
2014年11月25日

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2014年10月28日 08:04

【カヤポ族ラオーニ一行本日新潟三条講演会】寄付ギフトのご紹介

いよいよラオーニ、ブライリ、ベポー、南、通訳下郷さん、スタッフヤピとチョッチューリの旅も佳境に入ってまいりました。

今日は朝から千葉を出て一路新潟三条へ車で向かいます。

幅の狭い日本をたてに南から北へ…房総から北陸です。

 

今週の東京での最終講演会にも「行きます!」というお声を多数いただいています。

どのくらいの方がいっらしゃるかな?

ドキドキです。

 

さて、このREADYFORでご寄付頂くと値段に応じてギフトがつきます。

今回ご紹介するのはRFJスタッフ白石絢子著「アマゾン、シングーへ続く森の道」!
50,000円以上ご寄付頂くと以下のものとともにプレゼントします!





1.お礼のハガキ
2.アマゾンポストカード2枚(非売品:ラオーニ手書きの絵!)
3.メイナク族インディオの描いたリトグラフどちらか1枚(非売品)
4.カタログ「アマゾンの侍たち×岡本太郎」
5.南研子著「アマゾン、インディオからの伝言」
6.白石絢子著「アマゾン、シングーヘ続く森の道」

豪華!
何をかくそう私が書きました。シングーとは、ラオーニ達の暮らすシングー国立公園の真ん中を流れる大河シングー川であり、このエリアの名称でもあります。

私は2005年〜2013年の間、8回南とともに現地入りさせていただきました。初めてシングーに行った時は25歳だった私も今年で35歳!!!写真を見るとパチパチした自分が恥ずかしくも頼もしくもあります。数年前に南に「本を書きなさい」と命じられ(笑)、丸2年かけて私なりに感じた事、見たことを紙にしたためました。2012年3月に出版しました。挿絵は姉が描いてくれています。
未熟ながらももがいている一人の人間の姿を感じていただけたら幸いです。

RFJスタッフ(白石)

リターン

3,000


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1.お礼ハガキ
2.ポストカード2枚

申込数
27
在庫数
制限なし

10,000


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1.お礼ハガキ
2.ポストカード2枚
3.メイナク族インディオの描いた絵のリトグラフ

申込数
33
在庫数
制限なし

3,000


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1.お礼ハガキ
2.ポストカード2枚

申込数
27
在庫数
制限なし

10,000


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1.お礼ハガキ
2.ポストカード2枚
3.メイナク族インディオの描いた絵のリトグラフ

申込数
33
在庫数
制限なし
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