
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 197人
- 募集終了日
- 2025年11月10日

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- 総計
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- 1,788,000円
- 支援者
- 68人
- 残り
- 86日

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- 現在
- 2,140,000円
- 支援者
- 41人
- 残り
- 41日

広島の農業と広大生をつなぐ|規格外農産物で地域と学生が元気な広島へ
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- 現在
- 234,000円
- 寄付者
- 30人
- 残り
- 65日

学生の暑さ対策~体育館に気化式冷風機を設置~
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- 現在
- 444,000円
- 寄付者
- 63人
- 残り
- 64日

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- 現在
- 73,860,000円
- 支援者
- 6,376人
- 残り
- 33日

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- 現在
- 4,749,000円
- 寄付者
- 146人
- 残り
- 30日
プロジェクト本文
神奈川県小田原市 株式会社ラ・ルース
火災で焼失した本社工場を再建し、小田原の森から生まれる木製品と職人の技術を後世へとつなぎたい
【ごあいさつ】
本プロジェクトに目を止めてくださった皆さま、ありがとうございます。
株式会社ラ・ルース取締役社長の相田 秀和と申します。
(当該プロジェクト「希望の木工場"ラ・ルース”再建プロジェクト」を運営しております)
弊社は、緑ゆたかな神奈川県小田原市で間伐材を中心とした木製品の製造・販売業を営む会社です。富士山を眼前に望む本社工場で、2024年12月4日未明に火災が発生しました。
事務方・職人ともすべての従業員が退社した後の出火でした。幸いにも偶然居合わせた近隣の方が火の手に気づき、速やかに消防へ通報してくださいました。しかし消防隊の方々による懸命な消火活動の甲斐なく、発見から約4時間後、30台の機械が並ぶ工場と事務所は全焼してしまいました。
この地に工場を構えて約13年。多くの職人や社員の情熱と信念が染み込んだ社屋で木製品を作ることは、もう二度と叶わない、と目の前に暗闇が広がりました。
火災から2日後、どんなわずかな商品の欠片でもいいから見つけたいと意を決して焼け跡に足を踏み入れると、そこにはかろうじて焼け残った商品が心細そうに並んでいました。
ヒノキの木目が美しい盾、ヒット商品のきのこ型スパイス入れ、紙のように薄い木製の表彰状。
火の手を避け、水を浴びて残った木製品たちはラ・ルースの軌跡です。
焼け残った商品を前に「なんとしても工場を再興せねば」と心を奮い立たせられました。
生産体制再建の費用として、解体費用・工場環境整備・機械修理購入費用等あわせて約1億円が必要です。
このうち火災保険で約7,000万円がまかなえるほか、再建のための補助金等をいただいたとしても約3,000万円以上の負担がのしかかります。火災後、従業員を一人も解雇することなく、また給与の支払いも滞らせることなく奔走していますが、再建に伴う負担の大きさを前に、弊社を応援してくれる仲間たちが中心となり「希望の木工場"ラ・ルース”再建プロジェクト」として、当クラウドファンディングを立ち上げるにいたりました。
本プロジェクトを通じて皆さまのお力をお借りし、本社工場の再建を目指したいと考えています。
どうか温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。
【ラ・ルースとは】
1994年、神奈川県足柄上郡大井町で有限会社としてスタート。
2001年に北海道の家具店5社と契約しショールーム兼アンテナショップを東京・代官山で運営。
2005年、大井町にて障害者施設の機械を無償貸借して自社工場を構え、障害のある方・施設職員とともに木工品の生産を始める。
2012年、工場を移転し(この度の火災発生場所)、日下部産業の技術を継承。2014年に「ひきよせ」ブランドを立ち上げ、東京ビジネスデザインアワード優秀賞グッドデザイン賞を受賞。
2015年には、間伐材で作った木の名刺シートで「ウッドデザイン賞」を、2019年には「Forest Good 2018間伐・間伐材利用コンクールネットワーク」で会長賞を受賞するなど、多くの木製品が高い評価を受ける。
2019年7月に本社を小田原に移転し、2024年に創業30周年を迎える。
火災が起きた本社工場を構えていたのは、複数の木工品製造会社が集まり通称「木工団地」と呼ばれる場所。木製品の普及を目的に、木工団地において10年以上にわたる木製品市の運営・出店や、小田原の森に親しむイベント「きまつり」への出展など、地域に根付いた取組を続けてきた。
自社で製作したひのき玉プールやかまぼこ積み木等の木製玩具を携え、川崎や横浜、東京など都心部でのイベント参加は、数十回を超える。
普段は静かな本社工場に、多くの木製品ファンが集まるフェスティバル
小田原の森に親しむイベント「きまつり」には、毎年木製玩具を提供してきました
【クラウドファンディング実施の必要性と概要】
火災から1ヶ月のうちに、本社工場から直線距離で1kmほどのところに事務所と製造機能の一部を展開できる場所を見つけました。
以前本社工場にあった機械の数は30台。そのうち木製品に刻印、刻字するレーザー機ほか2台のみが、この新拠点に設置できた機械です(うち1台は修理後の再起動を経て、ふたたび起動不可)。
熱で上部が歪んだレーザー機(左)を設置した、新たな製造の拠点
ラ・ルースの製品を待ってくださるお客さまに応える生産体制は、やはり以前の本社工場に匹敵するスペースと機能が必要です。
火災から9か月が経った現在、新たに構えた事務所の目の前に工場を移転し、機械の一部を稼働させています。
本社工場の解体、今後の工場環境整備、機械修理・購入費用等で総額約1億円が必要です。
このうち火災保険で約7,000万円がまかなえるほか、再建のための補助金等をいただいたとしても、約3,000万円以上の負担がのしかかります。
火災から半年あまり。
再建までの道のりの遠さに何度も気持ちが挫けかけたましたが、復活の道すじを共に探そうとさまざまな形で手を差し伸べてくれる仲間たちの存在が、私と従業員を導いてくれています。
本プロジェクトへのご寄附は、本社工場の解体と新工場の環境整備、火災で失った機械の購入費用等として使わせていただく予定です。
どうか温かいご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
目標金額 : 300万円
資金使途 : 本社工場の解体費用、工場環境整備、機械の修理・購入費用
現在の計画 : 解体費用 1,000万円、機械修理・購入費 2,000万~3,000万円
※本プロジェクトはAll or Nothing方式といい、目標金額を達成しないと全額返金(1円も受け取れない)というルールです。
【このプロジェクトで実現したいこと】
本プロジェクト達成の暁には、真っ先に生産体制の復旧に着手したいと考えています。
それは単純に「ものを作って販売するシステムの再稼動」ということではありません。
長年ともに歩んできた機械を操って製品を作る、という一度途切れてしまった職人の技術を確かに繋ぎ直すこと。
さらには繋ぎ直した技術を次の世代に引き渡せるよう、新たな職人の育成に着手することも視野に入れています。
平安時代から伝わる「木地挽き」の技法と特殊な接着技術の融合で生まれた、ラ・ルースの主力商品「ひきよせ」。
再建後は、この技術の継承を視野に入れています
またこれまでは完全にクローズドだった工場の見学やワークショップなどの参加型イベントの開催、さらに伐採から製材、木製品の製作まで一連の流れを半年〜1年のカリキュラムで体験できる木工学校の実施も考えています。
これは、木製品の製造業に従事する私たちが、さまざまな年齢や職業の方々と森や木を繋ぐ橋渡し役になれるのではないか、という使命感に着想を得たものです。
すでにここ数年来、近隣地域の企業から依頼を受け植林体験を実施してきました。
財産区林と呼ばれる森で植林に適した時期を選び、土を起こして苗を植えるというプログラムです。
木は、植えてから伐採、乾燥を経て製品になるまでに、およそ30〜40年という時間が必要です。
その間、健やかな成長を促すために下刈りや間伐といったさまざまな作業が伴います。その一端に触れる植林体験は、普段何気なく手にする木製品への新たな意識の芽生えと、森の働きへの理解を深める機会として、参加者から好評の声をいただいています。
毎回和やかな雰囲気に包まれる植林体験
私たちの製品の多くは小田原・箱根産のヒノキやスギです。
森林の成長過程で必ず発生する間伐材の有効活用に力を入れており、創業から30年が経った今、その使用率は製品の6割にのぼるまでになりました。植林活動を通じて森に親しみを持ち、ともに汗を流して土に触れる仲間が増えることは大きな喜びでもあります。
新生工場を拠点とし、木に触れる楽しさや木のぬくもりをより多くの方に伝えることが出来たら、というビジョンを描いています。
【火災の概要と現在の状況】
火災後の消防の調査では、工場の薪ストーブの煙突から逆流した風により置き炭が発火してしまい、点検口から風に乗り舞い出た火の粉が周辺に置いてあった木材に燃え移り火がまわったものと見られるという見解で、放火や漏電の疑いはありませんでした。
かろうじて焼け残った工場の屋根から差し込む光に、火災直後は胸が締め付けられました
失ったものの大きさに打ちのめされながらも救われたのは、再建を信じて動いてくれる仲間たちが快く手を差し伸べてくれたこと。
機械のメンテナンスでお世話になっている会社の方や取引先の家具職人、製材をお願いしている材木店の社長など、本当に多くの方々が休日返上で片付けに駆けつけてくれました。
人手がないと運び出せない大きな鉄クズの片付けに、たくさんの仲間が集まってくれた日
左後ろの建物が火災にあった本社事務所。黒いプレハブ小屋は、火災後すぐに設置した急ごしらえの「工場」
新たな一歩を踏み出すために本社工場の解体を決断し、7月14日から作業が始まりました。
解体初日に立ち入ることのできた事務所棟の2階
数々の機械が並んだ工場棟
かろうじて燃え残った未完成の製品もきれいに片付けました
およそ1ヶ月を経て、8月20日の工事確認をもち解体が完了しました。
数々の製品を生み出した思い出深い場所は、こうして更地になりました。
【支援金の受け取りおよびリターン実施に関するご案内】
プロジェクトの実施主体は希望の木工場"ラ・ルース”再建プロジェクトです。
本プロジェクトの資金は”その支援目的(被災からの復興)である「株式会社ラ・ルース」が受け取ります。
プロジェクトとリターンは希望の木工場"ラ・ルース”再建プロジェクトが実施します。
【応援メッセージ】
希望の木工場〝ラ・ルース〟再建プロジェクト 発起人
鈴廣かまぼこ 代表取締役 鈴木 博晶
今から十数年前、私は相田さんや「森は海の恋人」運動の故・畠山重篤さんたちと共に船に乗り、海から森を見る機会を持ちました。 小田原沖から見る街は陸地で見る景色と違って、多くの緑の存在が印象的でした。 緑の正体は、数々の「おとめ山」です。漢字で書くと「乙女」ではなく「お止め」です。城主が、「無断で伐ってはいけないと定めた山」という意味です。お止めにしたのはなぜか? 森林が作り出すミネラルは海に注ぎ込まれ、それらが魚介を育てる魚付き林であるからです。今、相田さんは、県西部の森の再生に取り組んでいます。伐り時を迎えた樹木を木製品に活用し、新たな苗(元は樹種)を植えていく地道な活動を続けています。さまざまな困難を乗り越えて、木製品の製造の大本となる森林の保全育成に取り組まれているラ・ルースさんへの応援は、木工業を支えることに留まらず、すべての人々の生活環境とあらゆる動植物の生息環境の健全化につながると信じています。
㈱T-FORESTRY 代表取締役 辻村百樹
小田原で山林経営をしていて痛感するのは、木の消費が落ち込み厳しい林業界の現状です。
その中で相田社長率いるラ・ルースは、多種多様な木から、鋭い審美眼により、その樹種が備え持つ手触り・機能性・耐久性・加工性といった特性を適格にとらえて選別し、卓越したデザインセンスと技術により、見事な木工製品を生み出し、木材ビジネスに新たな新風を呼び込み木の需要促進に大きな力を発揮されています。
そうした中での今回の火災の報には大きな衝撃を受けました。
小田原は山から街、そして海が至近距離で繋がり、さらに背景には箱根連山から富士山を望むという、全国的にも稀有な土地柄です。
ラ・ルースの美しくセンスに富んだ製品群は、そうした風土と環境から生み出されているもので、火災からの復活もこの小田原という地域基盤なしには成し得ないと思います。
この地にて再建を果たし、これまでを陵駕する匠の技を発揮いただくことが、地元の木に携わる仲間たちの悲願であり、ひいては我が国の林業界に大きく貢献すると確信しています。
報徳二宮神社 宮司 草山 明久
報徳二宮神社は、ご祭神である二宮尊徳翁の教えに基づき、道徳と経済が調和する心豊かに暮らせる地域社会の形成を祈念しています。
創建120周年記念事業における大鳥居建立の際、樹齢300年の小田原の木から生じた貴重な用材の一部をラ・ルースさんが見事な記念品にしてくださったことは、今も深く記憶に残っております。
また、弊社の関連会社が運営するカフェやレストランにおいても、地元の木材を用いて洗練されたオリジナルの器やお膳をラ・ルースさんに製作いただいており、小田原の伝統工芸に携わってきた職人の方々の手によって、ひとつひとつ丁寧に作られた品々は、訪れる皆様に安らぎと心地よさを提供してくれています。
ラ・ルースさんは、小田原の豊かな自然とそこに根付く職人の技術を大切に守り、地域社会に貢献してきました。今回の火災は、長年にわたり培ってきた技術と、未来へと繋がる可能性を奪うものであり、たいへんショックな出来事でした。しかしながら、私たちはラ・ルースさんの不屈の精神と再起を信じています。
小田原の森から生まれる木製品、そしてそれを支える職人の皆様の技術は、この地域の宝であり、後世へとしっかりと受け継いでいかなければなりません。この度のクラウドファンディングは、再建に向けた大きなサポートとなるでしょう。微力ながら、報徳二宮神社、(株)報徳会館、報徳仕法(株)一同、心より応援しています。
FMおだわら 代表取締役 鈴木伸幸
小田原の木工を語る上で欠かせない存在、ラ・ルース。初めて相田社長に会ったのは15年以上前のことです。 美しい「ひきよせ」製品を前にして相田社長(愛称:あいちゃん)は、製品だけでなく地域の森や環境、それらを取り巻く未来にまで、目を輝かせてその魅力を熱く語ってくれました。そんなラ・ルースの本社工場火災の報に触れた時は、ナイーブな"あいちゃん"のことを真っ先に心配していましたが、被災から数ヶ月後に会った時にはもう前を向いて次のステップへと走り出していました。 キラキラした目を輝かせ未来を語る"あいちゃん"は、前にもましてパワフルで夢に溢れています。小田原の木工文化を継承・発展させていく新生ラ・ルースを応援していきます。
<運営主体、および寄贈について>
・寄贈先名称: 株式会社ラ・ルース
・寄贈先のURLや活動内容: https://www.la-luz.co.jp/
小田原市を拠点とし、間伐材を活かした木製品の製造・販売を行う企業。森と暮らしをつなぐ製品開発や地域イベントも多数展開。
・寄贈先との関係: 本プロジェクトは株式会社ラ・ルースの再建を目的に、有志の協力を得て立ち上げられました。実務運営も株式会社ラ・ルースが担っています。
・寄贈に至った背景・経緯: 2024年12月に本社工場が全焼。自己資金・保険等ではまかなえない再建費用の支援を目的に、クラウドファンディングを実施するに至りました。
・寄贈に関する同意: 本プロジェクト「希望の木工場〝ラ・ルース〟再建プロジェクト」は、株式会社ラ・ルースへ寄贈することを目的としており、実行主体としてそのことに同意しています。また、寄贈先である株式会社ラ・ルースからも、名称・画像の掲載および寄贈受領に関して事前に了承を得ています。
【ラ・ルース代表取締役 相田 秀和からのメッセージ】
私は23歳で渋谷の小さな貿易会社に入りました。その後フランス製バッグの輸入業、筆記具の製造メーカーと転職して、縁のある建築会社の事業部として発足したのがラ・ルースの始まりです。
23歳の時から、さまざまな物に触れ、ものを見極めてきました。
生まれ故郷の小田原で木工の奥深さを知り、木工に特化したデザイン会社を立ち上げるきっかけとなったのは、筆記具の製造メーカーで経理業務を鍛えてもらった経験があったから。本社工場には貿易会社時代から筆記具メーカー時代まで、私が大切に手元に溜めてきた物づくりの原点ともいえるものがたくさんありました。
今回の火災でそれらはすべて無くなりましたが、ゼロからの発信を再度進めるためにも再建が必要と考えています。
【ご支援ご協力のお願い】
火災からあっという間に9ヶ月が経ち、季節は初秋を迎えました。
どこか落ち着かぬ気持ちのまま目の前の業務に追われていた従業員たちも、火災前の平静さを取り戻して各々の職務にあたっています。
しかし機械の不足や製造場所の確保の難しさなどにより、生産体制は火災前の6割ほどに留まっている状態です。
在庫商品も焼失してしまったため、オンラインショップも再開の目処が立っていません。
まだまだ再建への道は厳しいのが現状です。
ラ・ルースの再建は、応援してくださる皆さまのお力添えなくては叶いません。本プロジェクトではご支援の金額に関わらずお一人おひとりの応援が大きな後押しとなります。
ぜひ、このプロジェクトを拡散・シェアしていただくことでより多くの方々のご支援・ご協力を賜ることができましたらありがたく存じます。
- プロジェクト実行責任者:
- 相田秀和(希望の木工場"ラ・ルース”再建プロジェクト)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年11月20日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
火災被害にあった、以下に費用に使用予定です。 解体費用 1,000万円、工場建屋1,000万円、機械購入費 2,000万円
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填致します。
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料

ヒノキ玉2個セット(本プロジェクト限定オリジナルデザイン)
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
本プロジェクト限定のオリジナルデザインをレーザー印刷したヒノキ 玉です。
※発送にてお届けいたします。
※シンプルながら、手になじむ心地よいサイズ感にこだわって仕上げました。お子さまの誤飲を防ぐための安全な大きさに設計しており、大人の手にも自然とフィットします。日常のリラックスタイムには、手のひらで軽く転がしたり、指先でつまんだりすることで、血行促進やストレス軽減にも役立ちます。肩や首筋、足裏のマッサージツールとしてもお使いいただけます。
また、ヒノキならではの清々しい香りにはリラックス効果があり、手に取るたびに森林浴をしているかのような安らぎを感じられます。素材には間伐材を使用しており、環境保護や森林の健全な育成、地産地消の推進にもつながる、未来への思いやりを込めたアイテムです。
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
5,000円+システム利用料

木の感謝状(はがきサイズ)
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
◇間伐材ヒノキで作った、本プロジェクト限定のデザインに御礼メッセージが入った木はがきです。
※寸法 タテ148mm×ヨコ100mm
※フォトフレームなどに入れて飾っていただけます。
※発送にてお届けいたします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
5,000円+システム利用料

ヒノキ玉2個セット(本プロジェクト限定オリジナルデザイン)
●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
本プロジェクト限定のオリジナルデザインをレーザー印刷したヒノキ 玉です。
※発送にてお届けいたします。
※シンプルながら、手になじむ心地よいサイズ感にこだわって仕上げました。お子さまの誤飲を防ぐための安全な大きさに設計しており、大人の手にも自然とフィットします。日常のリラックスタイムには、手のひらで軽く転がしたり、指先でつまんだりすることで、血行促進やストレス軽減にも役立ちます。肩や首筋、足裏のマッサージツールとしてもお使いいただけます。
また、ヒノキならではの清々しい香りにはリラックス効果があり、手に取るたびに森林浴をしているかのような安らぎを感じられます。素材には間伐材を使用しており、環境保護や森林の健全な育成、地産地消の推進にもつながる、未来への思いやりを込めたアイテムです。
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
5,000円+システム利用料

木の感謝状(はがきサイズ)
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●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
◇間伐材ヒノキで作った、本プロジェクト限定のデザインに御礼メッセージが入った木はがきです。
※寸法 タテ148mm×ヨコ100mm
※フォトフレームなどに入れて飾っていただけます。
※発送にてお届けいたします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月












