【残り9日】★RSP-01 開発者にインタビュー〈サブミッション系〉

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おかげさまで、ご支援額が214万円を突破いたしました。

 

開発も大詰め。RSP-01の完成する日がいよいよ目前に迫っています🔥

そんななか、開発メンバーからメッセージが届きました。ぜひお聞きください。

動画のご視聴ありがとうございます。

RSP-01では、機械学習モデルを使ったチャットボットや画像認識をサブミッションとしています。その画像認識（画像分類）を担当している空久保充弘です。

RSP-01で”宇宙で自撮り”したとき、理想は「衛星の背景に地球と宇宙が6:4の割合」かつ「地球が写真の下側に映り込んでいる」状態です。

そんな理想の画像が撮れているかどうか、機械学習を使って画像認識を行います。

衛星との通信速度は、地球上とは比べ物にならないほど遅く、そんな状況で苦労して衛星からダウンロードした写真が何も写っていなかったり、ブレブレだったら悲惨です・・・。衛星でたくさん撮影し、その中から「良い」と判定した写真だけを選んで衛星から送信することで、品質の高い画像を効率よく地球側で受信できることを目指しています。

 

”自撮り衛星”実現まであと少し。

引き続きご支援、よろしくお願いします！！！