Think Universalポスター紹介「脳脊髄液減少症」

両育わーるどが主催している「THINK UNIVERSAL」では
様々な疾患や障害がある事を広く知って頂くため、当事者の方にモデルとなって頂きポスターの制作を行っています。
このポスターは、各地のイベント会場で展示させて頂いています。

こちらでも、今まで作成した当事者ポスターを少しずつ紹介させて頂きます。
第一回目は　「脳脊髄液減少症」です。
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痛くても、笑って生きる。　「脳脊髄液減少症」
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この疾患になる確率、日本で約254人にひとり※。
交通事故やスポーツなどによる外傷性の他、突発的にも発症する脊髄から脳脊髄液が漏れる疾患。
症状は起立性疼痛やめまい、吐き気など人により様々。
2000年に研究が始まり正しい診断をできる医師が少なく、治療方法も研究途上である。
※公的な患者数の調査がない状況。　　　
疾患概要・数値の出典元：篠永正道「脳脊髄液減少症を知っていますか。」（西山書店、2013）［2018年3月1日参照］
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(Think Universalより抜粋)
続きはHPにて↓
https://think-universal.org/poster_018/

(witten by 広海)