Think Universalポスター紹介「特発性過眠症」

Think Universalポスター紹介
第十回目は　「特発性過眠症」です。
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夢でも会えたらいいのに。「特発性過眠症」
1/50000
この疾患になる確率、日本で約50000人にひとり※。
夜間の睡眠時間を十分にとった状態でも眠気がとれず、頻繁に突発的な睡眠発作が起こる原因不明の疾患。
睡眠発作はいわゆる“居眠り”と見た目で判別がつかず、社会での認知度も低いため、周囲や患者本人が怠慢だと思ってしまうことも多い。
※潜在的には患者数はもっと多い可能性もある。
疾患概要・数値の出典元：本多真「最新臨床睡眠学」（日本臨牀社、2013）［2018年3月1日参照］
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(Think Universalより抜粋)
続きはHPにて↓
https://think-universal.org/poster_017/

(written by 広海)