【盂蘭盆会】棚経・永代供養合同法要を厳修いたしました。

専称寺住職の遠藤です。

【「梅の名所」を次の20年へ守り継承したい】
ネクストゴール「500万円」達成に向けて、引き続き活動中です。
https://readyfor.jp/projects/sensyoji-umeproject

本日16日18時時点まで、1769名の方が支援ページをご覧いただき、そのうち約8％にあたる167名の方よりご支援いただきました。そして、本日450万円に到達しました！

多額のご支援ありがとうございます。

さて、13-15日にかけまして、新盆のご家庭にお盆の供養に伺う「棚経」をお勤めいたしました。

いろいろとお心遣いありがとうございました。

本年は、盆棚を飾らずに、事前に本堂で新盆供養を行う方が多く、例年よりも棚経の件数は少なかったです。

また、15日には、専称寺・九品寺の永代供養墓の盂蘭盆会合同法要を行いました。

永代供養樹木葬「梅福苑」

https://sensyouji.com/baifukuen/

永代供養納骨壇「日想」

https://kuhonji-iwaki.com/cemetery/eidaikuyo/

家制度や葬儀の形式が変化していることに伴い、永代供養のニーズが近年増えています。

また、お盆の形式の変化もそういった社会背景の影響が大きいと感じます。

そのような社会変化の中で、大事なものを守りつつも専称寺・九品寺ともに、みなさんに安心していただけるお寺に変化してまいりたいと思います。

※取材いただけるメディアの方々、プレゼンの機会やチラシを設置いただける企業、団体等、まだまだ募集しております。
下記までご連絡いただけますと幸いです。（Ａ4版、Ａ3版があります）

TEL：浄土宗九品寺　0246-24-2604

e-mail:遠藤　k.endo@meisyou-gakuen.ac.jp