旧奥州惣本山 専称寺|「梅の名所」を次の20年へ守り継承したい。
旧奥州惣本山 専称寺|「梅の名所」を次の20年へ守り継承したい。

支援総額

8,165,000

目標金額 3,000,000円

支援者
279人
募集終了日
2025年9月5日

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2025年08月17日 22:07

【福島民報社掲載】梅香る古刹彩り再び CF活用存続探る 630年の歴史、国重文後世に残したい

専称寺住職の遠藤です。

 

【「梅の名所」を次の20年へ守り継承したい】
https://readyfor.jp/projects/sensyoji-umeproject

 

第一目標額300万円を達成し、残り約20日となりました。


本日17日は、地元紙・福島民報に、専称寺クラファンについての記事が掲載されました。

 

梅香る古刹彩り再び CF活用存続探る 630年の歴史、国重文後世に残したい

(福島民報社 令和7年8月17日掲載)

※記事はこちらのURLか、添付の画像をご覧ください!

https://www.minpo.jp/news/moredetail/20250817126388

 

記事のおかげもあり、本日はここ最近では、一番多くの方々にご支援をいただきました!

皆様方のお心遣いに感謝申し上げます。

そしてなんと…100万円の大口支援もいただき、

本日ネクストゴールの500万円を達成いたしました!!!

(ネクストゴール達成に関しては、改めて明日、報告させていただきます。)

 

福島民報朝刊記事では、専称寺の現状やクラファン挑戦に至る背景、さらには、寺院業界が抱える現状など、丁寧に取材いただきました!ご担当の谷口記者、今泉記者に感謝申し上げます。

 
特に鵜飼氏のコメントにもあるように、お布施の減少による寺院の経済的状況の悪化は深刻で、文化財を所蔵する場合は維持や補修などの負担も強いられています。いかに地域の文化や福祉、観光との連携を図り、開かれた寺づくりを進めることが重要であります。
寺院の規模や歴史、文化、地域性等様々ありますが、それぞれの強みを生かさねばならないと思います。専称寺の場合は、本山、檀林等の歴史や梅の名所である文化等、さまざまな素材がり、可能性がたくさんあると私は信じています。
その可能性を引き出すためにも、いろんな知恵、たくさんの方々の支援が必要です。
専称寺を一緒に後世に繋いでくださる仲間づくりを引き続き行ってまいります!

 

※取材いただけるメディアの方々、プレゼンの機会やチラシを設置いただける企業、団体等、まだまだ募集しております。
下記までご連絡いただけますと幸いです。(A4版、A3版があります)


TEL:浄土宗九品寺 0246-24-2604

e-mail:遠藤 k.endo@meisyou-gakuen.ac.jp

 

リターン

5,000+システム利用料


5千円|グッズコース

5千円|グッズコース

●お礼のメール
●いわきひとまち百景 専称寺絵葉書

申込数
20
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

5,000+システム利用料


5千円|全力応援コース

5千円|全力応援コース

●お礼のメール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

5,000+システム利用料


5千円|グッズコース

5千円|グッズコース

●お礼のメール
●いわきひとまち百景 専称寺絵葉書

申込数
20
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

5,000+システム利用料


5千円|全力応援コース

5千円|全力応援コース

●お礼のメール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月
1 ~ 1/ 26


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