旧奥州惣本山 専称寺|「梅の名所」を次の20年へ守り継承したい。
旧奥州惣本山 専称寺|「梅の名所」を次の20年へ守り継承したい。

支援総額

8,165,000

目標金額 3,000,000円

支援者
279人
募集終了日
2025年9月5日

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2025年09月23日 17:55

【秋彼岸会】永代供養彼岸合同法要を厳修いたしました!

専称寺住職の遠藤です。

【「梅の名所」を次の20年へ守り継承したい】

全国より多数のご支援誠にありがとうございました。
https://readyfor.jp/projects/sensyoji-umeproject

 

9月23日祝日、お彼岸の中日に合わせて、九品寺・専称寺にて、永代供養合同法要を行いました。

 

永代供養納骨壇「日想」https://kuhonji-iwaki.com/cemetery/eidaikuyo/

永代供養樹木葬「梅福苑」https://sensyouji.com/baifukuen/

 

ようやく涼しくなってきたこともあり、中日には多くの檀信徒のみなさまにお参りいただきました。

九品寺・専称寺の檀信徒のみなさまからも多数ご支援いただきましたので、クラファン成立の御礼を直接お伝えすることができました。本当にありがとうございました。

 

秋のお彼岸は、秋分の日をお中日(中心の日)とする七日間を指します。
そもそも「彼岸」とは、彼の岸”と書くように、此岸(迷いの世界)と相対する”さとりの世界”を意味し、このことから、私たちの生きる世界(此岸)に対し、極楽浄土を指して用いることもあります。

『観無量寿経』には、「日想観」といって、夕陽を見つめその先にある極楽冷土を思い浮かべるという仏道修行が説かれます。

その修行に最も適しているのが、太陽が真西に沈む秋分・春分の日であることから、この時季にご先祖さまや先立った方々を供養する行事として定着しました。

残暑のなかにも虫の声が聞こえはじめる季節。
この秋のお彼岸には、今日ある自分を育んでくれた今は亡き方々への想いを込めて、まごころのお念仏をおとなえしましょう。

 

 

リターン

5,000+システム利用料


5千円|グッズコース

5千円|グッズコース

●お礼のメール
●いわきひとまち百景 専称寺絵葉書

申込数
20
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

5,000+システム利用料


5千円|全力応援コース

5千円|全力応援コース

●お礼のメール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

5,000+システム利用料


5千円|グッズコース

5千円|グッズコース

●お礼のメール
●いわきひとまち百景 専称寺絵葉書

申込数
20
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

5,000+システム利用料


5千円|全力応援コース

5千円|全力応援コース

●お礼のメール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月
1 ~ 1/ 26


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