天照大神を祀る五所川原神明宮|火災に見舞われ、全焼した拝殿の再建へ

天照大神を祀る五所川原神明宮|火災に見舞われ、全焼した拝殿の再建へ

支援総額

11,635,000

目標金額 5,000,000円

支援者
309人
募集終了日
2025年6月30日

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プロジェクト本文

 

ネクストゴール達成の御礼(2025年6月27日追記)


本クラウドファンディングは、皆さんのまごころこもるご支援のお蔭で、ネクストゴールの1,100万円に到達することができました。

神明宮再建を応援いただき、誠にありがたうございます。この達成により、令和7年度の再建工事事業にかかる費用全額を賄ふことができます。


日に日に増えるご支援の方々の数に驚きと感激の毎日です。

中にはご自分のお小遣ひからご支援くださった高校生の方もいらっしゃいました。

クラウドファンディングだからこその出会ひに明るい未来を見る思ひです。
次代のためにもこの再建を立派に成し遂げねばと決意新たにいたしました。
地域の方々はもとより、日本各地の皆さんにお心を寄せていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。皆様のご支援に心からの御礼を申し上げます。


プロジェクト終了まであと3日、現時点で、264人の方からご支援を頂戴しております。
ネクストゴールを超え、クラウドファンディング終了の6月30日(月)23時までにいただくご支援金に関しては、クラウドファンディングの諸経費や広報費、またリターン品の準備費用などに充てさせていただく所存です。


改めて、この度は、皆様の温かいご支援をいただき、重ねて御礼申し上げます。まづは再建への第一歩を踏み出すことができました。

今回のプロジェクトをきっかけに、たくさんの方に我々の挑戦を知っていただき、お一人お一人とつながることができたことが、大きな宝となりました。
拝殿再建までの道のりはまだまだ長いものとなりますが、皆様の想ひにお応へできるやうに、一日も早い再建に向けて、引き続き努めてまゐります。


今後とも、何卒、よろしくお願ひ申し上げます。

 

6月27日
宮司 齋藤麻毅 

 

 

火災に見舞われ、全焼した拝殿。
失った大切なものを蘇らせたい。

 

青森県五所川原市にある神明宮しんめいぐうは、天照大神を祀る神社です。寛文4年(1664)の創建から、地域の方に親しまれ、初詣や七五三で多くの方に訪れていただいています。360年以上の歴史がある当社ですが、令和6年3月に原因不明の火災が発生し、拝殿が全焼。大きな被害を受けました。

 

 

悲しみに包まれましたが、拝殿の焼け残った柱の炭化した部分を削り取ると、柱の芯がしっかりと残っていました。お宮の命は燃え尽きてはいなかったのです。辛いことがあろうとも、芯となる魂をしっかりと持たねばと、覚悟を新たにいたしました。

 

そこで私たちは、この度、拝殿再建プロジェクト第一弾として、今年度(令和7年度)の拝殿再建工事事業に必要な費用を募るためのクラウドファンディングに挑戦いたします。

 

再建に必要な木材の調達には時間がかかるため、令和10年に拝殿完成を目指し、再建工事を進めたいと考えていますが、そのためには年度ごとに数千万円単位の費用が必要となります。今後、複数回クラウドファンディングを実施することで、再建に必要な費用の全額を集めることを検討していますが、今年度(令和7年度)の工事事業はそのスタートダッシュであり、この費用が集まらないことには再建が叶うことはありません。

 

お祭を奉仕し、参拝されるの方が神さまに拝礼するための大切な拝殿。火災後もたくさんの方がお参りに来られます。今まで通り、皆さまのまごころを神さまにお届けするため、一日も早い拝殿の再建を目指し、温かいご支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

五所川原 神明宮、再出発へ向けたあゆみ

 

原因不明の火災によって焼失した拝殿

 

令和6年3月19日午前4時過ぎの夜明け前、社殿の横を通って社務所に続く渡り廊下を進むと社殿側の窓がオレンジ色に染まっていました。 「夜が明けたのか」と窓を開けると拝殿奥、幣殿の軒先からすでに炎が吹き出しており、 すぐに社殿に入うとしましたが、社殿に続く渡り廊下は刺激の強い煙が立ちこめ断念し、通報しました。 

 

(※動画:取材記者提供)

 

消防の懸命の消火活動により、拝殿から社務所や本殿への延焼を防ぎました。 しかし、鎮火までの約一時間あまりで拝殿が全焼、渡り廊下もほぼ全焼しました。 また、社殿に保管していた大太鼓や諸々の祭具も焼失しましたが、装束はじめ書類等は社務所にあり無事で、さしあたっての祭事・社務の執行には支障がないことは不幸中の幸いでした。 

 

その後の検証で、油の成分は検出されず放火などの事件性はないとのことでしたが、原因は不明というのが公式見解となっています。 

 

 

ふるさとのヒバを用いた当代一流の拝殿

 

今回焼失した拝殿は、25年前に造営した本当にたくさんの人々の思いと業の結晶でした 。設計は、神社建築では日本一の日本建築工藝設計事務所に、施工は地元生粋の大工、今榮藏こんえいぞうさんを先代宮司が指名し、会長を務める株式会社今工務所にお願いしました。

 

神社の使命である祭祀の執行が満足に遺漏なく奉仕できる拝殿であるように。大神に相応しい神明造の厳しく美しい拝殿であるように。そんな想いを込め、ふるさとのヒバを用い、銅板葺の屋根や金具類も当代一流の職人の技を結集した次代にも誇れるすばらしい拝殿でした。 

 

 

燃え尽きなかった柱を蘇らせて再建へ

 

火災後は、悲しみに包まれましたが、転機となる出来事がありました。

 

25年前に御社殿を設計していただいた日本建築工藝設計事務所の松島社長が、火災後にお見舞いにいらした際、 拝殿の焼け残った柱に近づき足元の銅板を拾ひ上げて炭化した部分を削り取ると、柱の芯がしっかりと残っていたのです。

 

 

拝殿の造営当時、予算がギリギリでしたので少し柱を細くすれば節のないものにできるのではないかと、設計の松島さんに持ちかけたところ「木の節は木の生きた証し。いずれ見慣れていくものです。でも、一度細くした柱は、何年たっても太くはなりません。このままで行きましょう。」と諭されたことがありました。 

 

奇しくもその柱が、燃えさかる炎に耐え、焼け焦げながらも立ち続けていました。芯を強く持ち、困難に耐えよと身を以て示してくれたように思えてなりません。

 

また、松島社長から「見てください。木は燃え尽きてはいません。さぁ、この命を蘇らせて立派に再建いたしましょう。」との激励をいただき、 辛いことや悲しみに包まれようとも芯となる魂をしっかり持たねばと、再建への覚悟を新たにいたしました。

 

火災直後から多くの人に支えられ、
ようやくスタート地点に

 

火災直後から何か手伝いたいとのお申し出をたくさんいただき、このお気持ちを受け、ボランティア活動としてご支援を呼びかけました。 結果、令和6年6月22日から10月29日まで計8回行われた、清掃と木材再利用のボランティア活動には、のべ154名の方が参加してくださいました。 

 

市内はもとより、むつ市八戸市など県内各地、遠くは岩手県から遙々お越しくださった方もいらっしゃり、お蔭さまで、燃え残った木材を洗浄し、再利用に備えることができました。 

 

 

また、年が明けた令和7年2月26日には、改めて「神明宮再建を支援する会」を立ち上げ、本格化する募財活動に先立って、再利用材の製材をはじめる「木造始祭こづくりはじめさい」を執行。再建に向けたスタート地点にようやく立つことができました。

 

 

 

クラウドファンディング挑戦理由・目標金額

 

なぜクラウドファンディングに挑戦するのか

 

完全に元の状態と同じように拝殿を再建するためには、材料費の高騰などの影響もあり、総額約3億円もの費用がかかる見込みです。しかし、国や地方自治体からの補助金を受けることは難しく、費用は自己資金と皆さまからのご寄付で賄う予定です。

 

完成イメージ

 

現在も寄付を募らせていただいていますが、県内外のより多くの方に、本プロジェクトについて知っていただき、広くご支援いただきたいと思いクラウドファンディングへの挑戦を決意しました。

 

また、約3億円と高い費用が必要になるため、複数回クラウドファンディングを実施することで、再建実現のための費用の全額を集めていく予定です。

 

今回のクラウドファンディングについて(目標金額と資金使途)

 

今回のクラウドファンディングでは、拝殿再建プロジェクト第一弾として、拝殿の再建にかかる費用のうち、今年度(令和7年度)の再建工事事業に必要な費用(1,100万円)へのご支援を募ります。

 

いただいたご支援は、基礎災害補修や解体材再生といった、再建を始めるために必要な最初のステップの費用として活用させていただきます。

 

<目標金額> 

第一目標金額 :500万円 (令和7年度の再建工事事業費の一部) 

第二目標金額:1,100万円(令和7年度の再建工事事業費の全額)

 

<資金使途> 

基礎災害補修費(650万円)、木工事(解体材再生)費(200万円)、設計監理費(200万円)、祭儀費(50万円)

 

<再建工事スケジュール>

※一部工事をすでに開始しています。スケジュールは変更になる可能性があります。

 

 

拝殿再建には、長い時間が必要です。それでも、皆さまからお力をいただきながら、少しずつ前進してまいります。温かい応援・ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

五所川原 神明宮について

 

天照大神を祀り、
創建から360年の歴史

 
神明宮の御祭神は、天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)、皇室のご祖先の神さま、日本の国の総氏神さまです。 今から360年前の寛文4年(1664)、大神をおまつりするお宮がこの五所川原にもほしいということで五所川原の喰川(現本町)に伊勢の御師によって勧請されたのが神明宮の創建と伝えられております。 

 

また、安永5年(1476)には、広田組中(今の五所川原市の一部の地域)で、安全五穀成就祈願を行う場所として選ばれ、3年毎に、地域の安全と豊作を祈る「組神楽」の執行方を仰せつけられました。

 

 

昭和40年には、300年鎮座していた本町から下り枝(現中央一丁目)に移転。境内は7倍、社殿も鉄筋コンクリート神明造の火事にも耐えるものとなりました。しかし、コンクリート造りは不都合なことも多く、土地区画整理によって現在地に再移転する際には、木造で社殿を造営しました。平成8年に社務所、同9年に拝殿、同10年に竣功した清新な本殿に大神を遷し奉りました。

 

平成26年には、御創建350年を迎え、永年途絶えていた「津軽神楽(記録作成等の措置を講ずべき無形民俗文化財)」の奉納を復活させました。雨が降ってもお参りができるように工夫した拝殿の向拝に特設の舞台を設けて篝火をたき、「津軽の夜神楽」として新しい風物詩となることを願います。

 

 

皆さんの歴史とともにあり続ける神社

 

今回の火災を受けて、「毎年の初詣にお参りしています。」「厄年のお祓いに伺いました。」「子どもの七五三にお祓いしてもらいました。」「結婚式を神明宮であげました。」といった、一人ひとりの神社との思い出とともに、お見舞いと励ましのお言葉をたくさんの方からいただきました。地域の皆さまの節目節目の記憶のなかに、ご家族の歴史とともに、当社はあり続けています。

 

 

また、当社では、さまざまな年間行事を行なっています。夏には「おみや市」という縁のある作家さんたちの素敵な作品を展示・販売する小さなクラフト展を開催しています。厳選された出店には定評があり、行列のできるお店もあります。8月のお盆に帰省した方々に、ぜひ神社にも参拝していただき、お土産を探してみていただければと思います。

 

|年間の行事

初詣

氷の彫刻が初詣の方々を迎えます。明けて元旦には、新年を祝い、皇室の弥栄と国の益々の発展を祈るとともに氏子・崇敬者と地域社会の平和と繁栄を祈る歳旦祭を執り行います。

 

 

奥津軽虫と火まつり(6月第3土曜日・今年は6月21日)

五所原青年会議所が主催する行事です。田植えが終わり、豊作を祈って行われる「虫送り」と、ご神前で鑽り出した忌火を松明に移して、天下泰平・国家安泰・五穀豊穣・悪疫退散を祈る「火まつり」の行列が市中を練り歩きます。

 

 

宵宮祭旧暦5月の月末2日間・今年は6月23・24日)

多くの神社では例祭の前日に行われますが、当社では日を別にして取り行います。皇室の弥栄と国の安泰、氏子崇敬会の安寧を祈ります。第1日目には津軽神楽の奉納、第2日目には献茶行事の奉仕があり、境内にお呈茶席が設けられます。

 

 

大祓

1年を2つに分けてそれまでの罪や穢れを祓います。特に6月の大祓(夏越の祓)は茅の輪くぐりの行事が行われます。

 

 

 

宮司からのご挨拶

 

 

  

応援メッセージ

 

青森県神社庁 庁長 

桑原一夫様

「フューチャープランニング」

令和七年正月、右のテーマが脳裡に浮かびました。何故英語なんだろう。会社名ではありません。日本語だと未来を計画することとなるでしょうか。このテーマで大学の国際コミュニケーションのセミナーが開かれているそうです。伊勢神宮の式年遷宮、出雲大社の御遷宮、諏訪大社の御柱祭、地元五所川原市の立佞武多、皆過去からのプランニングです。現在私達はこのプランニングの中で生きています。今度の神明宮の御社殿の再建はフューチャープランニングとして崇敬の念と共に継承されていくことに気づくことでしょう。

 

五所川原商工会議所会頭

山崎 淳一様

五所川原市は、昭和19年と21年に中心街が大火に襲われ、戦後の混乱と相まって文字通り焼け野原となり、「神明宮」の社殿も昭和19年のときに消失した過去があります。そして、多くの先人達が歯を食いしばりながら見事に街は復興を遂げました。今や街の顔となった「立佞武多」と同じく、「神明宮」もまた、我々の心に根付いている「不撓不屈の精神」の象徴と言えるのではないでしょうか。いつの時代においても平坦な道などはなく、現在も人口減少やさまざまな課題を抱えていますが、「神明宮」はそんな状況下でも変わらずに住民の心の拠り所として鎮座しております。その「神明宮」を永く次世代へ守り伝えていくためにも、多くの皆さまの温かいご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

前青森県知事 三村申吾様、三村三千代

 

私は、齋藤宮司さんの弾けるような笑顔に魅了され力をいただいてきたひとりです。現在、宮司さんは天岩戸隠れのような困難の中で奮闘されています。だからこそ今、私たちも神明宮様の再建復興に力を合わせて、一心に行動すべき時だと心から呼びかけたいです。天照大神が岩戸からお出になられて、遍く世を照らされたような、宮司さんの満面の笑みに早くお会いしたいです。皆さま、共に頑張りましょう!

 

五所川原幼稚園の皆さまから

 

 

こども園さかえの皆さまから

 

 

 

ご留意事項

 

お酒のリターンに関して


20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
 

酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:株式会社竹浪酒造店 青森県北津軽郡板柳町板柳土井113-1
・酒類販売管理者の氏名:竹浪令晃 
・酒類販売管理研修受講年月日:令和6年9月18日
・次回研修の受講期限:令和9年9月17日 
・研修実施団体名:北五小売酒販組合

 

その他

 

・プロジェクトページ内に使用している画像についてはご家族より掲載許諾取得済みです。
・ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

・第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
・ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

・本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

・ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

・「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

 

プロジェクト実行責任者:
神明宮宮司 齋藤麻毅
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

神明宮の令和7年度(2025年4月1日〜2026年3月31日)の拝殿再建工事事業に必要な費用(基礎補修費、木工事費、設計監理費、祭儀費)の一部に充当します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
建築確認は令和7年3月末に取得済み。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金とクラウドファンディング以外のご寄付で賄う予定。

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リターン

5,000+システム利用料


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純粋応援コース|5,000円

●お礼状
●境内にお名前掲載(希望制/企業名可)

申込数
79
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年8月

5,000+システム利用料


【記念品コース】御朱印

【記念品コース】御朱印

●御朱印
神社に参拝してその証しとしていただくのが一般の御朱印ですが、この度は「ご奉賛」の印として特別にご用意した御朱印をお届けいたします。

※画像はイメージです

●お礼状
●境内にお名前掲載(希望制/企業名可)

申込数
131
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年8月

5,000+システム利用料


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【記念品コース】御朱印

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2025年8月
1 ~ 1/ 18

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