2日目のご声援も感謝！今回はSUMISENの持つ遠赤外線について

​

 

おはようございます(^^)

2日目が終了致しました。 2日目の沢山のご支援ありがとうございます！！本当に励みになります。

2日目にして多くの方からのご声援を受けております、意外な方とお話し出来たり、懐かしい友人と久しぶりに喋ったり（笑）肩肘張らずに進められます。メインはプロジェクト達成ですが、それ以外の効果も表れてきました（笑）

前向きな気持ちは仕事にも影響して、最近大手様との話も決まりました！

 

今回は、このＳＵＭＩＳＥＮが持つ、最大のメリット、遠赤外線についてです。これを語らないと支援者にも、何の理由でこのＳＵＭＩＳＥＮの生地を使ってマタニティショーツを作りたいのかが伝わらないと思います。

理由は2つありまして、

1つは何故か機能性素材を使用したマタニティショーツが圧倒的に少ない事です。機能素材を使ったＴシャツは山の様に販売されている現在、本来日本の未来を担う赤ちゃんを守るべきはずなのに、、なかなか見つかりません(^-^;家内も普通の生地で出来たショーツを現在着用しております。

 

もう一つの理由は、ＳＵＭＩＳＥＮが持つ遠赤外線放射です。

炭には遠赤外線放射の特性がある事は触れています。人体自体も遠赤外線を放出していますが、炭は普段着る綿や麻、ポリエステルより多く放射します。その効果によって通常の素材より人体を包む保温力が増す仕組みになっております。

ＳＵＭＩＳＥＮは炭粒子を塗布したり生地に混ぜ込んでいる物ではなく、綿花を炭素化した糸自体を生地に編み込んでいるので、何度洗っても遠赤放射致します。

上の図は実際の人に左写真が通常の綿天竺シャツ、右がＳＵＭＩＳＥＮで作った天竺シャツを着比べて頂いたサーモグラフィデータです。

遠赤外線を測定する機関に試験を出しております。

 

結果は写真でもお分かりの様に右のＳＵＭＩＳＥＮの方が赤い部分が多いです。写真が一枚しか載せられないので、結果及び考察の批評の資料は貼れませんでしたが、『着比べ、使用30分で平均温度は0.5°上昇した。このことから、加工品健泉（炭糸の原糸の事です）の使用は温熱特性に優れているといえる。』という結果を頂きました。

 

女性にとって冷えは身体によくありません。ましてや妊婦さんのお腹の中の赤ちゃんにとっては冷えは絶対好ましくないです。家内が何度も先生に注意を促されております(^-^;

本を読んでも、ネットで調べても、妊娠中の注意書きには妊娠初期から末期まで身体を温めて下さいというフレーズが目に飛び込んできます。

機能素材の中には鉱石を含ませた素材もございますが、微量の放射能を放出すると言われています。メーカー側もそういった事も踏まえて赤ちゃん用の製品にしないのかもしれません。弊社の素材は自然界に存在する炭を使っており、人体自体も放出する遠赤外線を主とした商品です。とてもナチュラルな保温効果を発揮出来ますので、安心してご利用して頂ければと思っております。

 

妊婦さん以外の全ての女性にもこのショーツ、是非試して頂きたいです！！

 

…やっぱり話が長くなりました（笑）申し訳ございません。

 

明日は長くないので読みやすいと思います。

 

いつも応援ありがとうございます！！