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発達障害の子育て本「親子で考える障害告知」の電子書籍を作りたい
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支援総額

51,000

目標金額 300,000円

支援者
10人
募集終了日
2022年3月7日

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2022年02月27日 21:59

親が子どもを認められない

みなさん、こんばんは。

 

プロジェクトも残り8日になりました。

 

案外早いなってそう思っております。

 

 

これからご支援くださる方も大歓迎です(^ ^)

 

 

最後までどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

今日は、もしかしたらあなたにとってショックなことかもしれないことを書いていきます。

 

 

世の中の人々の考え方として、我が子に障害があったら、親はそれを認めている、ということが前提になりすぎています。

 

いわゆる「障害認知」や「障害受容」は、そうそう簡単にできるものではない、ということをここでお伝えしたいなと思い、こうして勇気を振り絞って書くことにしました。

 

 

「障害認知」や「障害受容」ができる前から、療育機関に通う、とか病院に行ってみる、とか、そういう選択をなさったママさんもいらっしゃいますし、そのような選択をしたからこそ、お子さんの発達段階に合ったサポートを受けることができているお子さんもいらっしゃいます。

 

 

一方で、お子さんの発達よりも、大人の方の気持ちが先立ってしまって、療育はもちろん、特別支援教育を受ける機会を失っているお子さんたちもいらっしゃいます。

 

 

 

このお考えを持っている方のお気持ちも私はよく分かります。

 

でも、子どもは大人のものではないし、子どももまた一人の人間なのです。

 

お心の中は苦しいかもしれません。

もしかしたら、あなたは先に進みたくても、周囲の人が慎重になって反対するかもしれません。

 

 

それでも、もう一度、考えてみてください。

 

あなたのお子さんが、将来どのようなことを身につけたら、毎日を楽しく生きていくのだろう、ということを。

 

 

これなら、おうち療育でもできてしまいますよね♪

 

 

そして、こういうことも、書籍に盛り込めたらいいなと思っております♪

 

 

今日も最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

 

 

 

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