目標金額達成のお礼＆恩師SHUSHI KATO さんとの出会いと学び

目標金額達成のお礼、ネクストゴールについて

皆様のご支援、ご協力のおかげで無事目標金額を達成することができました。
ご支援頂いた皆様、本当にありがとうございます。

これからは、皆様の温かいご好意を形として返していけるよう更に精進して参りたいと思います。
そして、6月のオープンに向けて日々誠実に取り組ませて頂きます。
皆様にお会いする日を心待ちにしております。

現在、ジムのオープンに向けて着々と準備を進めております。
準備を進めていく中で、ご支援頂いた方や健康でお悩みの方に私が出来ることは何かないだろうと考えた結果、ネクストゴールを250
万円に設定させて頂くことを決めました。

ネクストゴールを達成することで、器材、内装を充実させるために活用させて頂きます。

T BOXにお越しになる一人でも多くの方が「健康で笑顔に溢れた人生」にする為の環境づくりをしていきたいと考えております。

まだまだ、私の理想とするパーソナルトレーニングジムの実現には、皆様のご支援ご協力が必要です。
どうか期間内最後まで、引き続き宜しくお願い致します。

そして、今回ジムを作るにあたり私が、

なぜパーソナルトレーニングジム成功後にNPO団体を設立したいのか？

それは、スポーツを通じて教育活動、社会貢献活動をしていきたいと考えているからです。

私自身小学校2年生から大学4年生まで15年間ハンドボールという競技をしてきました。

大学卒業後23歳の時に、茨城県の県立高校の体育教師になりそこで経験したのは、
さまざまな家庭環境の子、才能があるのに家庭の事情でスポーツができない子、自分には無理だよと諦めてしまう子、
自分の可能性に蓋をしてしまう子、様々な事情でスポーツができない子達との関わりの中で、どうすることも出来ない無力感、絶望感を感じずにはいられませんでした。

短くとも強烈な経験をしたことで、深く自問自答し、競技をサポートしてもらっていた側からサポートする側にまわろうと決意し、
未来ある子供たちや競技を頑張っている選手たちを応援したいと考えたからです。

そう想い始めた時に、私に大きな出会いがありました。

加藤秀視さんとの出会いです。

私の中で、加藤さんとの出会いはなにものにも変えられないものとなりました。

漠然と「作りたい」「やりたい」と考えていたことが、加藤さんの活動を見たり、お話を聞いたり、加藤さんが主催する研修に参加したことで、
明確になりました。

どうしたら当時感じていたことを実現できるのか、加藤さんとの出会いを通じて、加藤さんから多くのことを学び、
それがNPO団体を作ることで、自分一人だけではなく仲間と一緒にやれば実現できるんじゃないかと希望を見いだしました。

そして、今回ジムを作るにあたり今までの自分ではいけない、更に成長して本気で人を導ける人間になる為、
再スタートという意味も含まれている「リスタートプロジェクト」に参加する決意をしました。

人を指導する、人を導く立場になるため、自分自身を研鑽し成長させる為に挑戦しています。

日々謙虚に学び成長し続け、世の中に還元していく。

それが、私の考える自分像であり、パーソナルトレーニングジムを作る理由です。
そしてその先には、NPO団体を作る道へと繋がっていきます。

　　T BOX 代表　塚本博樹

伝説のビックプロジェクト

SHUSHI KATO PRESENTSリスタートProject

http://shushi-lp.jp/2021restart1/