【残り2週間！】アフリカ人のあたたかさ

今日でクラファンまで残り2週間となりました！ここまで支援してくれた方々、本当にありがとうございます。おかげさまで目標金額の50%を達成することができました。残り2週間、頑張ればなんとか達成できるところまで到達しています。ここまで応援していただいた分を無駄にしないためにも、更に頑張ります！

引き続きSNSや周囲の方への拡散にご協力お願いします！

今日のお話は、アフリカ人のあたたかさについて。

アフリカといっても55ヶ国あって、アフリカ人と一括りにするのはナンセンスなのは重々承知ですが、これまで関わってきたアフリカ出身者がとにかくホスピタリティに溢れててあたたかい人たちなんです。

大学で出会ったウガンダ・マラウイ・ジンバブエの留学生。日本ルワンダ学生会議の招致事業で出会ったルワンダ人。

今思えばほぼ不審者だけど、学内で私から東アフリカから来た？と話しかけて仲良くなったウガンダ人は、会う度に、「渡航計画は順調？ルワンダに親族がいるから何か質問があれば聞くよ」と申し出てくれたり、おすすめのアフリカ出身アーティストを教えてくれるし、マラウイ人の2人は、テスト前に会うと「分からない問題は俺の顔を思い浮かべな」と励ましてくれたり、もう1人はマラウイに行きたいと相談した時、すぐにマラウイのお母さんに相談してくれて「うちにホームステイしていいし菜摘が活動できる学校も手配するよ！」と全面的にサポートしてくれます。ジンバブエから来た留学生は、私がジンバブエの教育に興味があると言ったら、わざわざ準備してくれて分かりやすく教えてくれたり。ルワンダ人は、私が何より心配してた家の手配を、「手伝うよ当たり前でしょ！」という感じで私抜きで間取りの話までし始めて。(日本でも大して自炊しないからキッチン別にしっかりしてなくていいということはまだ伝えられてない）

とにかくみんな優しいんです。その行動に嫌味とか裏は一切なく、誰かのために何かをすることをいとわない。心の底から親切なのが伝わってきて、いつも一緒にいて心地いい！

とても尊敬できる人たちに出会えて幸せだし、私もそんな人になりたいなと日々思います。

人との繋がりもアフリカ生活での楽しみの１つです。