
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 188人
- 募集終了日
- 2022年11月25日
「全戸図録2・解体編」と「カプセル・パーツリスト」の2つの冊子の制作状況と関連する近況報告
リターンの2つの冊子『中銀カプセルタワービル全戸図録2・解体編』と『カプセル・パーツリスト』の制作が遅れています。たびたびの遅延のご連絡となってしまい、大変申し訳ありません。
前回の2024年7月1日の近況報告「「全戸図録2・解体編」と「カプセル・パーツリスト」の2冊について近況報告2」から5ヶ月経つ間もご報告ができおりませんでした。
まず、前回の近況報告以降の2つの冊子制作に関係する近況からご報告します。
2024年9月に1973年竣工の黒川紀章氏の長野県内の別荘「カプセルハウスK」の見学会に参加し、「寝室カプセル1」を実測する機会をいただきました。
この見学会は、黒川紀章氏のご子息である黒川未来夫さんの株式会社 MIRAI KUROKAWA DESIGN STUDIOが主催するものです。現在、宿泊施設の「カプセルハウスK」では、ときどき見学会を開催しています。この日の見学会は参加者が少人数だったこともあり、「寝室カプセル1」を実測する時間をいただき、ほかは写真も撮らせていただけました。
※このページやクラウドファンディング上にある画像は、基本的に中銀カプセルタワービルA606プロジェクトに著作権があり、無断の使用を禁止しています。(勝手に使用されることが大変多いため記載します)
また、2023年10月に埼玉県立近代美術館の「モデルルームカプセル」を実測する機会をいただきました。その様子は2023年11月2日の近況報告「埼玉県立近代美術館のモデルルームカプセルを実測調査しました」でお伝えしています。
「中銀カプセルタワービル」の「カプセル」を販売するために1971年につくられた「モデルルーム・カプセル」、1972年に実際に建った「中銀カプセルタワービル」の「カプセル」、その後、1973年竣工の黒川紀章氏の別荘としてつくられた「カプセルハウスK」の「カプセル」の変遷について比較したいと考えていました。2024年にようやく「カプセルハウスK」を訪れることができ、これらの変遷・比較をすることができます。
カプセルの変遷・比較の内容は、『全戸図録2・解体編』の8章「竣工前後とカプセルの変遷」に掲載予定です。実測図面と写真による比較で、何が残り、何が変わったかが分かります。
「モデルルーム・カプセル」の実測調査の図面化はほぼ終わっており、写真などと並べて「モデルルーム・カプセル」と「カプセル」の比較ができるようにしています。「カプセルハウスK」の「寝室カプセル1」の図面化はまだできていませんが、レイアウトはおおむね行いました。


また、近況報告などでほとんどふれてきませんでしたが、2年前の2022年11月に中銀カプセルタワービルの黒川事務所の設計担当だった建築家・上田憲二郎さんに熊本の事務所でお話しを伺う機会をいただきました。8章に掲載の上田憲二郎さんのインタビュー記事も大変充実した内容になっています。
設計当時のお話し、その後のお話しなど、あらためて発見が多々ある内容です。インタビューの文章はすでにご確認いただいており、A606プロジェクト撮影以外の写真・画像の許可取得の準備中です。

次に、順番が前後しますが、2024年8月にカプセルで使われていたとある建材をいまでも製作する三重県の工場に副代表が行ってきました。


『カプセル・パーツリスト』は、カプセルの所有者やカプセルのつくりに興味がある方が、カプセルがどのようにつくられていて、どのように直せるかを知ることができる内容を目指しています。長く使い、残すという意味では、必要な情報です。
カプセルを構成するパーツの元の製造メーカーや商品名を調べ、現時点でも製造されているかどうか、製造されていない場合の代用品があるかどうかなどを調べ、それらを「カプセル・パーツリスト」に掲載するため、この三重県の工場に伺いました。
こちらのメーカーの方によると、竣工時と同じ建材を現在も製作可能とのことでした。中銀カプセルタワービル解体時にカプセル内のこの建材は廃棄されています。正確な復元を行うために、竣工時と同じメーカーで同じ建材を使えることができるのは大変ありがたいことです。
また、2024年7月に東京都内のメーカーさんのショウルームにて、中銀カプセルタワービルが竣工した1972年頃のカタログを拝見させてもらう機会をいただきました。
『カプセル・パーツリスト』では、実際に残っていた物と竣工当時のカタログなどを比較しながら、メーカー名・品番などを確定させています。


※写真にモザイクをかけたり、場所をぼかすのは、この手の正確な情報を発信すると、調べる苦労などなく、情報やアイデアなどをすぐに盗む人がいるためです。
ここからは、2つの冊子の状況についてです。
約1年前の2023年11月27日に近況報告「「全戸図録2・解体編」と「カプセル・パーツリスト」の2冊について近況報告」では、『全戸図録2・解体編』は250ページでしたが、少しずつ作業を進め現時点で450ページを超えており、1年で200ページ増えています。
以前から書いていますが、『全戸図録2・解体編』は8章の構成の予定です。
1章:中銀カプセルタワービル、解体
2章:140個のカプセルの行く末[解体or救出]
3章:解体方法
4章:カプセルA606の救出
5章:ビル解体で分かったこと
6章:救出した他の6カプセル+オリジナルパーツ
7章:なぜ、解体されたのか?
8章:竣工前後とカプセルの変遷
『全戸図録2・解体編』については、代表いしまるあきこが基本的にひとりで制作しており(実測調査の図面化、構成、DTP、レイアウト、執筆、などを同時に行っています。写真と一部の実測は副代表も一緒に行っています)、どうしても時間がかかっています。現状でも相当なボリュームではありますが、いま残しておかないと記録がどこにも残らず、自分たち自身も記憶があいまいになっていくため、できるかぎりの内容を載せたいと考えています。
中銀カプセルタワービルの跡地ですが、2024年1月〜2月に整地する動きがあり、駐車場になるのではという話しがありましたが、結局、使用がありませんでした。

その後、2024年8月に残っていた地下を解体する工事が始まり、その後も地下解体工事として作業が続いています。
その際、中銀カプセルタワービルの地下にあったものや、地中に埋められて見えなかったタンクなどが出てきていました。これらは「1章:中銀カプセルタワービル、解体」に追加で掲載予定です。

「2章:140個のカプセルの行く末[解体or救出]」は、レイアウトも作図も終わり、ほぼ終わっている状態ですが、さいごの1ページに予定しているコラム「(仮)救出されたカプセルはどのように選ばれたのか」の執筆が残っています。
大幅にページが増えたのが「3章:解体方法」です。
3章は、2つの大きな項目に分かれています。1つが全体的な建物解体の内容とその様子、もう1つがカプセル内のアスベスト除去作業です。

私たち中銀カプセルタワービルA606プロジェクトは、中銀カプセルタワービルの解体作業中も、自らオリジナルパーツの救出作業を行い、解体工事期間中も実測調査などを実施させてもらったことから、解体工事中の内部の様子を記録できています。
1章では「外から見える解体」として定点観測の写真を中心にまとめていますが、3章は「中から見える解体」としてまとめています。
だんだんと屋内が解体され変わっていく様子、タワーに付いているカプセルのアスベスト除去工事後のスケルトンの様子、タワーが消えていく様子、B棟が無い状態のA棟からの見え方、地下の残る様子など、内部からしか見えない様子を残しました。また、解体時にしか分からない、中銀カプセルタワービルの階段や床の断面形状や建物のつくりなどの様子も分かります。上記画像は3章の一部です。

中銀カプセルタワービルの解体工事で困難を極めたのが、アスベスト除去作業です。解体工事の大きな作業量を占めたにも関わらず、表にでる記録はほとんどありません。NHKの番組『解体キングダム』で中銀カプセルタワービルの解体が取り上げられた際も、なぜか、アスベストについて一切ふれられなかったため、その大変な作業内容はテレビ映像としては残されませんでした。
私たちはアスベスト除去作業のタイミングで、自らアスベスト関係の資格を取得した上で、アスベスト環境下でオリジナルパーツの救出作業を行っています。そのため、アスベスト除去作業の様子を見ることができ、記録する機会もありました。
2つのタワーをどのように区切ってカプセルのアスベスト除去作業が行われたのか、どのような内容の作業が行われていたのか、などについてもふれています。

「4章:カプセルA606の救出」については、スケルトンカプセルのA606の実測調査をディテールの図面も作図してレイアウトしています。
2016年10月にA606を見たところから、解体直前の2022年3月までのレストアの振り返りページを増やしています。また、レイアウト前ですが、2022年の解体工事中の変遷についてもまとめます。
A606の救出したパーツのページは、以前は並べるだけでしたが、対応するもとの写真と並べることで、どこのパーツか把握しやすくしました。
写真の再撮影が残っていますが、番号もふり直したため、パーツの整理もしやすくなっています。最終的にはこれらのパーツを使用して、A606を復元するため、そのパーツがどこから取り外したものなのかを正確に記録しておく必要があります。

「5章:ビル解体で分かったこと」については、5章に入れているものの、他のページの内容も把握しながら最終的なまとめの内容のため、現在制作ができていません。
たとえば、「カプセル内のアスベスト吹付箇所」、「カプセルは外しにくいつくりだった(タワーとカプセルの接続箇所)」、「カプセルの吊りボルトは生きていた」、「階段などのつくり方」、「カプセル外壁のつくり」、「カプセル・タイプA〜Dの違い」、「カプセル外壁にアスベストが含有されていた」などの内容を入れる予定です。
「6章:救出した他の6カプセル+オリジナルパーツ」についても、スケルトンカプセルの実測調査内容の作図を行い、各A、B、C、Dタイプのスケルトンカプセルの形状が分かるようになりました。
同じように見えるスケルトンカプセルですが、柱や梁などの鉄骨部材の寸法も形状も違います。同じように見える部材の組み合わせですが、違うところもありました。

救出したオリジナルのパーツ類も、掲載しそびれている分もまだあったため、それらをまとめています。
「7章:なぜ、解体されたのか?」については、私たちA606プロジェクトが当時のA606のオーナーであり、かつ、中銀カプセルタワービルの最終所有者となった企業から「退去に関する通知」があり、建物解体を知った2020年12月の記録から始まっています。

解体までの間、使用していない夜間であってもカプセルにあかりを灯すライティングは、私たちA606プロジェクトが2020年12月22日にスタートしました。
7章の最初に載せる夜景の写真は、まさにそのスタートの日の様子です。他のカプセルでは電気が点いておらず、暗いことが分かります。

あかりの点くカプセルA606の窓際にいるのは、代表のいしまるです。副代表が外から撮影しました。
のちに、私たちのように夜に明かりをつけたままのカプセルが増えました。その中で、全く使用実態のない空き家のカプセルの照明まで点ける人が現れ、なぜか、所有していないカプセルの鍵を勝手に複数持ち出し、勝手に使用する人がいました。解体前年の2021年は一部の人たちによって無法状態でした。
「8章:竣工前後とカプセルの変遷」は、最初に記載した通りで、ほかの年代のカプセルとの比較と当時の設計担当者の方のインタビューで、ものすごいページ数となっています。
制作が遅れており大変申し訳ないのですが、お待たせしている分も手に取って喜んでいただけるような、充実した内容になってきているため、もうしばらくお待ちいただけると幸いです。
『カプセル・パーツリスト』ですが、ほとんどのパーツのイラストは完成しつつあり、最終チェックの段階に入っています。
『カプセル・パーツリスト』は、副代表がほとんどの作業を行っています。アイソメ図を描き、寸法や細かいパーツを把握し、製造メーカーや品番を把握し、寸法を測って、リストにしています。
たとえば、バスルウムのドアまわりも、枠などは外れているものもあり把握がしやすいですが、木製の扉のつくりについても調べてイラスト(アイソメ図)に起こしています。


カプセル内の床もどのように分割されていたか、厚みやかみ合わせはどのようなものだったかも調べて図面にしています。

カプセルの床下にあった点検口の図面です。付いている位置はカプセルのタイプによって異なります。

カプセルの玄関扉の枠もかなり不可解なつくりですが、それらもできる限り正確に記しています。


残念ながら、カプセルのドア枠の中にも吹付アスベストが残っている疑いがあるため、アスベスト用の保護マスクをした上で調査を行っています。
また、アイソメ図を作成して、実物のカプセルで確認し、図面を修正していくということを繰り返しています。パーツリストでは、ねじ1本まで描き、寸法をおさえています。

これらの『カプセル・パーツリスト』は、実際にカプセルを所有した時に必ず必要となる内容です。このようなものが無いと、なんとなくの雰囲気の再現や修理が繰り返され、元の状態は失われてしまいます。
せっかく31個のスケルトン・カプセルが残っても、解体から2年経った程度で、すでにオリジナルを無視し、どこを改造したのかがはっきりしない、オリジナルがどこか分からない状態での改造が行われ、誤った形で展示などがされており、多くの人々にとってオリジナルのカプセルがどのようなものだったのかが分からなくなりつつあります。
10年後、50年後の人がそれを見ると、たとえそれが誤ったものであっても、美術館などで展示されているものを「正しい」と思い込んでしまうでしょう。現代を生きる人であっても元のカプセルを知らなければ、「そういうもの」と思い込んでしまいます。すでに建物がありませんから、オリジナルがどのような形だったのか、つくりだったのかを実際に見て確かめることはできないのです。
私たちの実測や写真などを通じ正確な記録でできる限り多くの情報を残し、最終的には正確に復元して使いながら残すことが、中銀カプセルタワービルA606プロジェクトの使命だと感じています。
私たちは、『全戸図録2・解体編』と『カプセル・パーツリスト』をまとめた後は、カプセル内に残る吹付アスベストを除去し、外壁に残るアスベスト含有塗料も除去し、ようやくそこからカプセルの復元を始められるスタートラインです。
時間がかかって大変申し訳ないのですが、時間がかかる膨大なことを行っていますので、ご理解いただければ幸いです。
2024年12月2日
中銀カプセルタワービルA606プロジェクト
代表いしまるあきこ
リターン
3,000円+システム利用料
A606プロジェクト応援A(お気持ちのみ)
記念品などをお届けしないかわりに、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクトのために使用させていただく コースです。
ーーーーーーーーーー
●御礼のメール
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
5,000円+システム利用料

カプセルA606+共用部のオンライン見学会ご招待(2022年3月末の解体直前の記録映像より)
●御礼のメール
●カプセルA606+共用部オンライン見学会(期間限定アーカイブ有)
・共用部は1階外部・ロビー・6階ブリッジ・階段室です。
代表いしまるあきこが、解体直前の2022年3月末に、みなさまをカプセルA606へご案内する動画を撮影しました 。
当時、現地開催を検討していましたが、裏の増築部の解体が始まっていたことによる粉じんやアスベストの影響を鑑み、実施を断念しました。そのため、映像で記録を残しました。
2022年3月末にはA606室内にベッド・スツールなどもフルレストア(復元)していたため、その解説もしています 。
今回の映像は前回のクラウドファンディングのリターンとして2021年8月に実施したオンライン見学会とかぶる内容もありますが、より細かな内容でお伝えし、雰囲気も変わる予定です。
撮影日:2022年3月31日
撮影・編集:和久井幸一
企画:いしまるあきこ
※2023年1月末までに開催予定、日程などの詳細を追ってご案内いたします。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
3,000円+システム利用料
A606プロジェクト応援A(お気持ちのみ)
記念品などをお届けしないかわりに、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクトのために使用させていただく コースです。
ーーーーーーーーーー
●御礼のメール
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
5,000円+システム利用料

カプセルA606+共用部のオンライン見学会ご招待(2022年3月末の解体直前の記録映像より)
●御礼のメール
●カプセルA606+共用部オンライン見学会(期間限定アーカイブ有)
・共用部は1階外部・ロビー・6階ブリッジ・階段室です。
代表いしまるあきこが、解体直前の2022年3月末に、みなさまをカプセルA606へご案内する動画を撮影しました 。
当時、現地開催を検討していましたが、裏の増築部の解体が始まっていたことによる粉じんやアスベストの影響を鑑み、実施を断念しました。そのため、映像で記録を残しました。
2022年3月末にはA606室内にベッド・スツールなどもフルレストア(復元)していたため、その解説もしています 。
今回の映像は前回のクラウドファンディングのリターンとして2021年8月に実施したオンライン見学会とかぶる内容もありますが、より細かな内容でお伝えし、雰囲気も変わる予定です。
撮影日:2022年3月31日
撮影・編集:和久井幸一
企画:いしまるあきこ
※2023年1月末までに開催予定、日程などの詳細を追ってご案内いたします。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月

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