新商品開発に向けて！メンバーの声：第2おおはま障害者作業所

こんにちは！NPO法人トゥギャザースタッフの田中です。

 

クラウドファンディング期間も後半にさしかかりました。ここまでのご支援や応援、本当にありがとうございます！

 

今日は、新商品開発に一緒に挑戦する「第2おおはま障害者作業所 縫製班」からKさんの声が届いているのでご紹介します。

 

縫製班 Kさんに聞きました！

 

Ｑ. どんな仕事をしていますか？
Kさん：

商品の在庫管理や検品の仕事を担当しています。納品の仕事では、納品先までの行き方を職員と地図で調べています。

 

Ｑ. 新型コロナウイルスの影響はありましたか？

Kさん：

コロナ禍ではバザーなどの販売機会がなくなり、マスコットを始めとした商品が売れなくなりました。一方で布マスクを作って販売したり、下請けの作業を取り入れたりして、新しい仕事をみんなで協力して頑張ることで売り上げを伸ばし、ボーナス支給に繋げてきました。

 

 

Ｑ. 今、クラウドファンディングに挑戦していますが、どんな気持ちですか？

Kさん：

クラウドファンディングの挑戦は初めてのことで、高いハードルを感じています。普段お世話になったり、一緒に仕事をしたりしている人や事業所さんに、私たちの取り組みを伝え、ご支援につなげられたらと思っています。

 

Ｑ. 達成したら新開発のエコバッグ作ります。意気込みを！！
Kさん：

新開発のエコバッグは、NPO法人花＊花さんと協力して製作します。かわいい柄のエコバッグを皆さまにお届けしたいと思います。

 

引き続き力を合わせて、頑張っていきたいと思います。応援のほど、よろしくお願いいたします！