僧帽弁閉鎖不全症の愛犬つばきを助けてください
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支援総額

1,709,000

目標金額 1,600,000円

支援者
171人
募集終了日
2023年9月17日

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2023年10月31日 07:05

大切なお知らせ

 

大切なお知らせです。

2023年10月30日午前1時頃に愛犬つばきは虹の橋を渡りました。
日中もご飯をしっかり食べて病院での血液の検査も腎臓の数値が高かった為利尿剤をこれから減らそうか検討していこうという話でした。
母や弟もつばきの様子を見に来てくれて体調悪くなさそうだねってそんな話をしていた矢先でした。

帰宅時にご飯を吐き出した形跡を見つけ元気のない様子でしたが、呼吸は苦しそうではなかったです。

お風呂から出た時にまた吐いた形跡があり、私が見ていない間に吐いていました。
念の為酸素室の中に入ってもらいましたが、そこから一息つくかのようにふらっと気を失い意識を失ったまま息を引き取りました。

突然のことでした。

10月始めに再度肺水腫を起こして一命を取り留めたあの後...
皆様には信じがたいスピリチュアルなお話だったので、不謹慎に思われるかと思い伏せていたお話。

10/13に私の弟が夢で霊夢というものを見たそうでした。
亡くなった方からのメッセージを受け取る夢のことのようです。
つばきと一緒に暮らしていたメイが夢に出てきたらしく、あと2~3週間でつばきが虹の橋を渡るということを伝えられたそう。
それを聞いた時は半信半疑のつもりでした
し、怖い気持ちもありました。
でもそのことを少し頭に入れながら家族の協力やつばきとの日々を大切にする意識をさらに深め過ごせた2週間と数日の日々。
この日々はつばきも毎日ご飯も食べれて、酸素室の中でしか過ごせないと一時は先生に言われていた状態から回復し、穏やかな日々でした。
短い時間でしたが、本当に幸せな時間でした。

最後に家族みんなで温かい時間を過ごさせてくれて本当にありがとう。

正直今はまだあまり実感がありません。

呆然と時間が過ぎ、ようやく文章にまとめることができました。
ただ肺水腫のような症状で苦しまずに虹の橋を渡ったことが唯一の救いでした。
沢山病気に立ち向かい頑張ってくれてありがとう。
最後までつばきに励まされ心の支えでした。
今は何の為に家に帰ったらいいのかとか存在価値を失いそうになるけど、ちゃんと前を向いて歩きます。

リターン

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