お客さまの声｜感覚過敏の娘が、履いた瞬間に笑顔になった靴下。

本日からクラウドファンディングがスタートしました！

プロジェクトページには書ききれなかった想い、お客様からのメッセージなど、この活動報告の場を通して、21日間みなさまにお伝えしていきます。

本日はひとりのお客さまとの出会いを紹介します。このお客さまの娘さんは、おそらく感覚過敏症の傾向があり、どんな靴下を履いても「縫い目が痛い！」と泣いてしまっていたそうです。

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【お客さまからのメッセージ】

今回「こどもつつした」を購入し、感謝を伝えたくご連絡差し上げました。

4歳の娘が、靴下のつま先の縫い目の両端にある、玉のような部分を気にしていたのですが、ついには毎朝泣きながら嫌がるようになったので、靴下を履かせるのをやめました。

しかし、この寒さと足の成長の事を考えると親としては靴下を履かせてあげたくて、シームレス靴下を探しました。シームレス靴下とうたっている靴下を買ってもつま先部分の縫い目が目立たなくなっているだけで、肝心の両端部分はしっかり玉のようになっているようなものばかり。

娘も受け入れてくれず
「また騙されたの？なんで私だけ靴下が気になるの？」
と言われて、親子で悲しい経験を何度もしました。

そんなとき「つつした」をネットで見つけて、商品相談番号が別に設けられていたので、本当にシームレスなのか聞いてみようと思い電話してみました。

うまく説明できなかったのですが、電話ですぐに状況を汲み取って下さり、つま先の縫い目が本当に無い事を教えてくださいました。

その時点で嬉しくて泣いてしまい、上手く受け答えができなかったのですが、靴下が気になる子供の例や、「こどもつつした」の説明を、丁寧にして下さいました。

試しに2枚購入して履かせてみたところ、履いた瞬間に笑顔になり、明日からこれ履きたい！と本当に嬉しそうでした。

履いているうちに下がってくるところが気にはなっているようですが、それでも気に入って靴下大好き！と言って毎日履いてくれています。

このような商品を作ってくださったこと、お電話の方の温かい対応に本当に救われました今後も使い続けていきますし、靴下を履けないお子さんにおすすめしていきます。

本当にありがとうございました。

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これまでにも、同じお悩みを抱えた親御さんから感謝のメールや、ご相談をいただくことがありました。

感覚・触感過敏症や敏感肌のお子さまにとって、靴下の縫い目というのは、とてもストレスに感じる場合があるそうです。

「縫い目なし・シームレスつつした」は、日本製のホールガーメント機を使うことで、無縫製でストレスフリーの履き心地を実現しました。

つま先部分に縫い目がないため「つま先のトゲトゲが嫌！」と泣いてしまうようなお子さまにも、ストレスフリーで履いていただけるかと思います。

また、肌に当たる面を高級綿100％で編み上げた足にぴったりフィットする靴下で、足にあわせて自由自在にフィットするため、足のサイズが大きくなっても履き続けていただけます。

破れにくく丈夫なため１足が長持ちしますが、「洗濯中で今日は縫い目なしを履かせてあげられない」といったシーンを考えると、２〜３足あると安心かもしれません。

履き心地はもちろん、吸湿・吸汗性に優れ、天然素材特性を活かした通気性の良い靴下でもあります。

お子さまの靴下のことでお悩みの親御さんがいらっしゃいましたら、ぜひ一度お試しいただけると嬉しいです。