子供の遊びを全力応援！東京に暮す遊びのプロから応援メッセージvol.14 嶋村仁志さん/村松将典さん

こんにちは。今日は私たちが20年暮らした都内で、我が家の不登校を笑いに変え、子育て世界に革命を起こした遊びのプロ2人からの応援メッセージをご紹介します。

 

お二人含め、世田谷の友人と一緒に一般道路を封鎖して「みちあそび」を開催したり、

 

ウルトラキッズ応援団として、都立公園で月一のプレーパーク、祖師谷冒険遊び場をやっていた活動が、仕事で行う保育園の設計や、今の牧場プロジェクトにも大きな影響を与えてます。

 

この活動のつながりがあったから、子供の不登校って家庭にとって一大事件が、割とのどかに受け入れられたと思う。ありがとうー！

 

移住して気づいたのは、赤ちゃん～小学生子育てを一緒に走り抜けた、頼もしい友人が沢山いる世田谷が、私達にとってのふるさとだった、という事でした。これからも一緒にレッツプレイ！

 

ちなみに、世田谷って高級なイメージがありますが、私達が暮らした祖師ヶ谷大蔵界隈は、畑も広がり、商店街がすっごい元気。ウルトラマンの円谷プロが有名な、かなーりのどかなエリアです。

 

世田谷からいすみや房総に移住してくる人も多いんです。センスが近いのかな。

 

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現在プチオーナー351名、684万円、サードゴール達成まであと316万円！都会と地方をつなぎ、生かし合う牧場、子供のミライを照らす里山づくりをめざして、やるぞ🔥
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では、

子どもにとっての遊びの価値をもっと世の中に広めたい！とNPO設立し、官民、大学教育、海外で映画祭に参加、と幅広いジャンルで熱い活動を続ける、ひとしさん（メダカ）からの応援メッセージはこちら。

 

嶋村仁志
TOKYO PLAY

 

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木を切る、小屋を建てる、牛を飼う、大型作業機械をつかう、農業製品をつくる。想像はできるけれど、これまでの自分の歩んできた道とはちがうものを一から習う。そこから、日々の営みをつくる。

 

やってみないと分からない。うまくいかないかもしれない。だけど、うまくいくようにする。

それは、子どもがこの世に生を受け、遊ぶことを通して世界で生きる術を学んでいく原動力と同じ。

 

ついこの間まで都会の中でご近所さんだった小松さんが、大人の冒険に踏み出していく。その姿をこれからも追いかけていきたいと思っています。

 

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つづいて、みんなのムラマッチョ。この写真が全てを物語る。

 

児童館で、近所の公園で遊び倒し、泥に埋もれ、オヤジ飲みし、巻き込まれる（救われる）親子は多数。会うたびに子供が増えてる（多分今６人？）その姿は世田谷の希望です！

 

 

村松将典
祖師谷みちとの遭遇プロジェクト

 

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自然と人間、つながりと循環。これからの時代のキーワードだと思います。いつも周りに素敵な風を起こすお二人（とその子たち）。

パッションとミッション、2つが揃うこの家族には希望しかない！応援しています。

 

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