「私たちは微力だが、無力じゃない。」鈴木寛教授

「誰かがやってくれる」ではなく、それぞれが少しずつの力を出し合っていくことが大切です。
若者の未来への希望を紡ぎ、この輪を広げるために、私も応援をさせてもらっています。

私たち1人1人は微力だけども、無力じゃない。皆さんも、応援団の一員になりませんか？

 

東京大学教授
慶應義塾大学教授
一般社団法人社会創発塾塾長
鈴木寛

東京大学教授・慶應義塾大学教授・一般社団法人社会創発塾塾長の鈴木さんより応援メッセージをいただきました。

鈴木さん、応援ありがとうございます。

 

鈴木さんが言われているように、微力でも大勢の力が合わさった時、大きな動きが作られ、社会を変える道筋が見えてきます。
以前は、社会で起きる様々な問題を知って自分も何かできないか、と思いつつも、方法が分からずに、その思いを形にすることができなかった方も多かったのではないでしょうか。

今はクラウドファンディングという手段があり、一人ひとりの「何かしたい思い」を具体的な課題解決に向けて形にしてくれます。身近な手段で支援に向けた簡単な一方踏み出すことができるようになったのです。

 

昨年の第4回クラウドファンディングでは602名の方のお力をいただくことができました。

今年も多くの方にクラウドファンディングへ参加していただき、一人ひとりの小さな力を合わせれば若者の未来づくりを進めていく大きな力になっていくことを実感していただけるよう、さらに尽力してまいります。
 

 

【本日13時～開催！】

第5回シンポジウム『児童福祉法改正によって変わる社会的養護を巣立った若者への支援』

 

2022年11月6日(日) 

第一部：13:00～14:30

第二部：14:40～16:00

 

LIVE配信となりますので、お時間になりましたら以下のYou Tubeサイトからご参加ください。

 

 

 

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