「支援者を支える支援」の必要性は今後もっと増していく

 

今の日本社会で、実家を頼れない子ども・若者たちは様々な困難に直面しています。

そんな子ども・若者を現場で支える支援団体の活動はもはや社会にとって欠かせないものですが、支援活動をする団体の皆様もたくさんの苦労を抱えています。

 

そんな日本社会の中で、資金と伴走という形で「支援者を支える支援」の必要性は今後もっと増していくものと考えていますが、「若者おうえん基金」は4年も前から早々とそこに目を向けて来ました。

 

毎年毎年、同じ活動を続けるための原資を確保することは簡単なことではありませんが、そこにチャレンジし続ける姿勢には尊敬しかありません。たくさんの応援が集まることを願っています！

フィランソロピーアドバイザー／一般社団法人あおい福祉AI研究所 代表理事

宮本聡

フィランソロピーアドバイザー／一般社団法人あおい福祉AI研究所代表理事の宮本聡さんからの応援メッセージ、ゴール間近のクラウドファンディング推進に、お力をいただきました！
宮本さん、ありがとうございます！

 

あおい福祉AI研究所はフィランソロピーの実戦と助言、非営利組織向けのゼロ金利融資サービス、寄付などで「困りごとを抱えた人たちの支援活動」を実践する人たちを支える活動を展開されています。

宮本さんが言われているように、困難を抱えている子ども・若者の支援を継続していくには、様々な困難に見舞われつつも、あきらめずに支援活動を担っておられる多くの方々、団体を支えることが非常に重要です。

直接の支援行動は難しくとも、「困難を抱えている子ども・若者に何かしたい」という思いがあれば、それは「寄付」という行動で「支援活動資金で支える」という形にしていくことができるのです。

若者おうえん基金クラウドファンディング期間も残り3日、ぜひ皆さまのお気持ちを形にして、若者たちに伴走し、日々努力を続けておられる支援者の方々を支えて行きましょう。

クラウドファンディングへのご参加、どうぞよろしくお願いいたします！

 

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