【Story】憧れから目指す場所へ、競争から共創へ　國井

 

インターンとしてジョインしてすぐにクラファンのコラムを任され、

否が応でも知識をインプットしなければいけない状況になりました。

 

そんなクラファンも、明日で最終日。

表記が残りの日数から「～時間」となり、まさにカウントダウンが始まっています。

 

クラファンで発信を担当した中で、憧れだった宇宙が「目指すべき場所」に変わりました。そして、誰かすごい人たちだけで目指す場所ではなく、様々なアクターがそれぞれの手段で宇宙開発に関わり、共創する場所なんだと今は感じています。純度100%の文系人間である私が言うのだから間違いありません(笑)

 

 

これまでに83名もの方々にご支援を頂きました。中には「理解は乏しいけど熱量に動かされました」と、応援コメント欄に書いてくださった方や、SNSに投稿したら毎回リツイートしてくださる方もいます。

このプロジェクトでも既に、共創が始まっています。ワープスペースの成功は、関わってくださった全ての方の成功です。かつてケネディ大統領が、「We choose to go to the moon」と言ったように、私たち全員で宇宙を目指しましょう。

 

 

これを書いているいま、終了まであと37時間。実際にご支援いただくだけでなく、SNSでの拡散やいいねなど、どんな形でも力になります。最後の最後、達成の瞬間を一緒に祝いましょう。あと少し、応援をよろしくお願い致します。

 

ワープスペース　國井