コロンえりか先生の記事が掲載されました

応援いただいている皆様、ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます。

 

これまでも、相馬の子どもたちとの共演、ご指導、ファンドレイジングでのご協力等、様々な形で、設立当時からのエル・システマジャパンをスペシャルアドバイザーとして応援下さっている、ソプラノ歌手のコロンえりかさん。

8月28日の日本経済新聞文化面にて、大きく紹介記事が掲載されています。

 

※日経新聞会員以外の方はベネズエラ大使館のHPからもご覧いただけます

 

ご自身のライフワークである「被爆のマリア」を歌い継ぐこと。阪神大震災の悲劇を、歌と音楽で乗越えてこられたこと自体が、まさに、エル・システマのモットーでもある、tocar, cantar y luchar（奏で、歌い、そして、困難を乗越えろ）を体現されているかのようです。

 

東京ホワイトハンドコーラスでは、指導講師として、ろうの子どもたちの創造性をグイグイと引き延ばして下さって、聞こえない歌えない人が主体となった、全く新しい音楽を創っていって下さっています。

 

 

 

 

10月22日のエル・システマフェスティバルでは、昨年3月以来となる相馬子どもコーラスとの「被爆のマリア」の共演もあります。この公演のチケットは、本キャンペーンのリターンとしてもご用意しております。

ぜひ、一人でも多くの方にご来場いただけますと嬉しく思います。

 

引き続きの応援、どうぞよろしくお願いいたします。