家賃0円ハウス 暮しのすべてが無料の生活圏をつくりたい

支援総額

2,197,000

目標金額 2,000,000円

支援者
120人
募集終了日
2021年4月30日

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2021年04月29日 17:48

ゼロ円空き家を見つけて腐った社会を楽しく生き延びよう

 

 こんにちは因島に住む作家の村上大樹です。ジャック・デリタが著書『動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある』の冒頭で記したように、わたしは裸の言葉で語りたいと感じています。わたしは選びたい、はじめるにあたり、ただ単に裸であるような言葉たち、心〔臓/から〕の言葉たちを。

 

 

 コロナ禍で収入が減収したもしくは無くなった人が3割にいるそうです。こりゃあ、かなり切実な数の人が生活が苦しくなっています。国も微々たる補償しかしてくれません。ですが大丈夫です。まず家賃0円の空き家を探しましょう。生活にかかるコストをもっとも簡単に減らせるのは家賃です。国家はまったくあてにならんので、自分自身でセーフティーネットをつくりたいです。今日はわたしがやっている、このクソまじめな社会をゆるやかに楽しく生き延びる術を大公開します。

 

①散歩して空き家を見つける

 

 別に空き家を探す目的だけでしてほしい訳じゃありません。散歩をすると心が安らぎます。人間はずっとずっと、過去を反芻して未来を予測するシュミレーションを頭の中でやっているそうです。それを、ずーとやっているんです。わたしはたまにはやらない時間も必要だと思っています。見上げれば広大な空と雲が流れていることをわたしをふくめた人間はすぐに忘れてしまいます。散歩しながら空気を吸い込んでください。変化して流れている風景を感じてください。指先に舌をつけて、その手を風にさらしてください。そうすると風と粒子の流れを感じることができます。あなたは世界の感触をつかんでいるはずです。

 

 

 この超自然状態に自分をもっていきやすいのが散歩です。散歩をすると世界を見つめる感度が上がります。感度とはエネルギーのことです。ポテンシャルが高まった状態はゼロを見逃しません。もう0円空き家があろうとする何かは爆発寸前です。海の波形や光を美しいと感じますか? わたしは感じます。そのように家を見ています。木枠の引き戸、雨樋、大きな柱、庭があってそこにベンチを置いて、みんなでピクニックをしているイメージ。この家に住みたい! そんな空家が見つかるはずです。

 

②空き家の家主さんを探そう

 

 素敵な空き家が見つかったらあとは簡単です。近くを散歩している人、または隣の家をピンポンしましょう。するとその隣の家の人が家主さんだったこともあります。そうでない場合も「あそこに家の人に聞いたら知ってると思うよ」などの情報は必ずもらえます。家主さんは近くに住んでいるか、過去に島に住んでいたけど都会に行って家族を持ちすでにマンションやマイホームを持っている人が多いです。島に住む親戚か友だちの方が空家の近くに住んでいることが多いです。だいたいの人が若い人が島に住んでくれるとうれしいのです。

 

「この空き家に住みたいです!」

 

 という喜んで家主さんに連絡を取ってくれます。家主さんと直接交渉できる機会をえたらかなりゼロ円空き家はあなたに近づいてきています。

 

③タダ貸してもらえるように交渉する

 

 交渉する、とは書きましたが実は結果は最初から決まっています。人間は基本的に人を口説くことも無理矢理に説得することもできません。そう決まっていたもの、答えが出かかっていたもの、ぼんやりと考えていたことが誰かの言葉で輪郭がハッキリとしたときに、心が動くのです。わたしの場合は大体、

 

「この家、できれば家賃0円で貸してくれませんか?」

 

 と聞くと

 

「いやいや、貸すんじゃのうてタダでもらってほしいんじゃ」

 

 と言われます。もちろん家賃0円で貸していただいている物件もあります。家は住まなければ朽ちていくだけだし、空家の平衡を保つために家を貸してくれる素敵な方。実家から出て都会でマイホームを持って、両親がなくなられて家の処分に困っている人。わたしは島に住みだした7年前は、もう少し家を貸してくれない人も多かったと思います。7年たって家主さんたちの年齢も進み、誰も住まない空家のために固定資産税を払いつづけるのがバカらしくなっている人も多くなっています。いま、めちゃチャンスなんです。いますぐ散歩してピンポンを押しまくりましょう。何にも心配ないよ。きっと上手くいくよ。

 

④贈与税をすり抜けよう

 

 さて、もし家がタダでもらえたときに贈与税というトラップがあります。せっかくゼロでいただいたのに税金を取られてしまうのです。しかし、贈与税はすり抜ける技術がたくさんあります。わたしのなかにある知恵をみなさんにも伝授したいと思います。

 

 下記が贈与税の計算方法です。わたしがタダでもらったアトリエの不動産評価額はたしか300万円くらいだったと思います。

 

 300万円(不動産評価額)×1.1(贈与税の掛け率)=330万円

 

 330万円の10%=33万円

 

 33万円が贈与税です。ちょっと払うのが痛い金額です。ですが大丈夫です。

 

・複数で登記する

 

 アトリエは、わたしと妻のミワコちゃん、弟のタカちゃんとで登記しています。

 

 300万円(不動産評価額)÷3人=100万円

 

・不動産評価額は110万円以下なら贈与税は無税になる

 

 そうなんです。3人でシェア登記すれば一人100万円の家を法律的には所有したことになります。そうすれば贈与税は無税になります。

 

・宗教法人は贈与税、固定資産税が無税

 

 これは知人Aさんがやっていたやり方です。わたしもちゃんと調べた訳でもないので実行する場合は税務署に確認ください。最近はコロナもあってか税務署にいちいち足を運ばなくても電話でなんでも教えてくれます。税のゼロ円相談所です。みなさんどんどん利用したほうがいいです。しかも、こちらの質問に対して大体の担当さんがワクワクしながら答えてくれます。税の抜け道、法に詳しい達人ほど大好きなのです。話がそれました。

 宗教法人はいろんな税が免除されるそうです。Aさんは空家の贈与税の計算をしたら100万円くらいだったので困りました。友だちの住職に相談するとお寺でその空き家をもらってくれることになりました。すると贈与税ともしかすると不動産取得税もタダになったのかもです。お寺の登記にAさんもシェアしてもらいました。年をまたいでから、お寺は空家の登記から外したそうです。するとAさんは贈与税なしでパーフェクト0円で空き家を手にいれたそうです。

 

・年をまたいで分割登記する

 

 島の古い空家だと不動産評価額はだいたい200~400万円くらいです。なので家族など数人でシェア登記すればなんとかなるでしょう。土地つきの家が農地扱いと登記されていた場合は税率(掛け率6.8~20倍!)が高いので注意が必要です。宅地、森林などは税率安いのでご安心を。もし農地付きの家だったら年をまたいで分割で登記することをお勧めします。不動産評価額が110万円以下になるように分割してちょっとづつ1年ごとに登記してください。ただし税務署から最初から「節税のために分割登記してるんでしょう?」とツッコミが入らないように理由は家主さんと考えていたほうがいいです。その土地はまだ手放せない理由、何かあるはずです。家賃0円ハウス予定地の家主さんは「農地で小屋を建てたい夢がある」と自分から申し出てくれて、たまたま分割で登記することになったのです。すると節税にもなったので大ラッキーなのでした。

 

・タダでもらわずに安く買う

 

 これは行政書士さんが教えてくれたやり方です。不動産評価額が2000万円の空家を50万円で購入した人がいたそうです。50万円で購入しても不動産評価額が2000万円の場合は、残り1950万円は法律的には贈与されたとみなされます。すると贈与税がかかってきます。214万円ほど税金を払わなけれななりません。税務署に相談に行ったところ

 

「その家は2000万円もしないでしょう。50万円の評価額で大丈夫です」

 

 といって評価額を変えたのか、詳しくはわからないですが、贈与税は免除されたそうです。税務署にゴーすれば何かしらの奇跡が起こりそうですね!そうあなたは信じこんでください。100円で買ってみるとか? すると自然な現象がおこるはずです。ゼロとは究極に素朴な運動なのです。

 

⑤0円で改装しよう

 

 わたしは6年前に島で空家を改装して展示や音楽のイベントなどをできるスペースをつくったことがあします。このスペースを「0円改装」と名付けて、廃材などをつかってリノベーションしました。

 

・解体業者さんから廃材の情報をもらう

 

 島ではつぎつぎに空家が解体されていっています。大工さんや解体業者さんに、廃材がでそうなときはすぐに連絡くださいと伝えるといいです。もしくは

 

・クリーンセンターに連絡する

 

・ネットで廃材を募集する

 

 これらの方法で「0円改装」材料はほとんどタダでもらえました。

 

 床の補強だけ大工さんに頼みました。大工さんに頼むと結局は人件費が高くなってしまうのです。普通は4、5人で1日の現場をします。一人日当2万円だとしたら5人きたら1日で10万円です。ときおりですが1人で空いた時間にやってくれる大工さん、または大工さんではないけど改装が得意な人がいます。その人に1人でやってもらうように依頼して、あなたはサポートでお手伝いしてもいいかもしれません。そうすれば人件費がうきます。友だちにご飯をおごって手伝ってもらうのもいいかもしれません。わたしが頼んだ大工さんは優しい人だったので材料費だけでいいといってくれまました。なんと床の補強を18万円ほどでやってくれました。普通に頼むと数百万はかかったかもしれません。その他に井戸水を水道の蛇口から出すためのモーターの取り替えなどに10万円くらいかかったかもしれません。床の補強が必要ない物件だとほんとに0円で改装できたかもしれません。そう費用は30万円ほどでした。マンションやアパートに毎月5万円以上はらっているなら半年でペイできる金額です。その後は永遠に家賃がかかりません。知り合いにはボロボロの古民家をパーフェクトに0円で改装した人もいます。ちなみにうちのアトリエと我が家の改装費用はゼロ円です。あなたもきっとできると信じていますよ~。

 

⑥年間にかかる生活コストを計算しよう

 

 さてこれで晴れてあなたの家賃0円生活がはじまりました。あとは光熱費をおえたいところです。これは田舎あるあるなんですが、畑をしなくても野菜は買わなくてもいいくらいもらえたりします。島のおじいちゃんに自給自足したいというと

 

「野菜はわしらがつくるから、おまえさんが自分のやりたいアートをやりんさい!」

 

 と言われます。猟師さんと仲良くなれば猪肉ももらえます。わたしが島に来たときは月に3万円で生活できました。ざっくりですが光熱費1万円、食費2万円ほどです。水は井戸水なのでタダです。3人で住んでいたので月1人1万円です。年間12万円あったら暮らせる生活圏をつくることに成功しました。月にいくらではなく年間で計算してみてください。1万円でも「毎月稼がなきゃ」と追われる生活になってしまいます。年でイメージすると楽勝です。いまのわたしだったら3万円の絵が4枚売れたら12万円です。1回の個展で4枚だけ絵が売れたらいいのです。すると1年間はのんびり暮らすことができます。高い家賃でアートだけの収入で暮らすとなると、最低200万円くらいは必要なのかもしれません。200万円をすぐに稼げる人もいますが、わたしはだいたい5年くらいかかりました。それも家賃0円生活だからできたのです。生活コストがかかる暮らしだと5年のうちにお金がなくなりバイトしなちゃいけません。するとクリエイションの神さまは少しあなたから離れてしまいます。クリエイションの神さまはお金の心配がない気楽な時間に現れます。わたしの神さまをそうなのです。そう信じこんでいます。気楽な時間が楽しい集中を生みます。

 

⑦税金をすり抜けよう

 

 年に38万円以下の収入ならほとんどの税金は免除されます。所得税、年金、市民税、すべて役所に申請してください。ちゃんと免除されていれば税務署にいけば納税証明書も出してもらえます。そのうえに消費税も払ってるんだからあなたは立派な納税者です。堂々としてください。保険料だけは免除されません。年収が低ければ月3千円くらい? で大丈夫じゃないでしょうか。年間3万6千円ですね。ですので年間14万円ほどの収入を得る方法を探ってもいいまもしれません。もしくは保険料を払わなくても大丈夫です。生活が苦しくて、お金がないなら払いようがありません。保険証がなくても病院には行けます。わたしは10年ほど保険証を持ってないときがありましたが、一回も困ったことはありませんでした。高い保険料を払っているわりには、診察料は7割しか負担してくれません。わたしは保険証を持っていない10年で一度だけ病院に行ったことがあります。熱中症になって点滴を打ちました。保険適用されなくて5千円払っただけです。年間に数十万払うことを考えたら安いものです。それなりにお金に困らなくなったら払うのでいいんじゃないでしょうか。若い人に対する負担がこの社会には多すぎます。税金とは富の再配分のセーフティーネットであるべきです。

 

⑧楽しいことはあなたのベーシックインカム

 

 さてここまで来たらあなたはお金の心配はほとんどなくなったはずです。あとは楽しいことに集中するだけです。自分の肉体と精神を歓喜させてください。歓喜とは創造することでおこるのです。手をつかって何かをつくってください。そしてさきほども書いた

 

・年にかかるお金の計算をする

 

 をやってください。月1万円は極端なので月に3万円の生活圏をつくれたとしましょう。年間36万円です。あなたがつくることに歓喜していれば、このくらいの金額は楽勝で稼げます。喜びの還元率をなめてはいけませんよ。かえってくるエネルギーの量が桁外れなのです。嫌なことをやると還元率はさがって流れに悪循環が起こります。とにかく

 

 

・楽しくてやりたいこと3つ考える

 

 をしてください。なんでも大丈夫です。一つにしぼると皆さん迷ういますが、3つなら悩んでいる若い人でもポコポコやりたいことが浮かんできます。わたしが本格的にアートを職業にしようと思った6年前にはじめたことは、

 

 ○本を書く

 ○絵を描く

 ○トークショーをする

 ○朗読などパフォーマンスをする

 ○似顔絵屋さん

 

 です。似顔絵屋さんは最初楽しかったんですが、すぐに辛くなりました。そうするといい絵も描けないし、ぜんぜん儲かりもしません。トークとパフオーマンスも同じ感じになっていきました。そのときは

 

・飽きたらやめる

 

 でいきましょう。過去に結果がでたことに拘ってはいけません。あなたは飽きたことに素直になるべきです。飽きたことをやっていても何もいいことがありません。空間は空白のままではいられないのです。捨てたら新たな何かがやってきます。

 

・楽しいことだけつづける

 

 これを気楽にやってください。興味が湧いたらお金のことは気にせずやればいいのです。わたしは畑や刺繍もたまにやりますが、まったくお金にならなくてもいいのです。いまはバイオリンがフルートかトランペットをやりたいなって考えています。楽しんでいることの還元率は半端ないのです。もしトランペットがわたしにバッチこいの楽しさなら、それはお金になるときもあるでしょう。そうでないときも、わたしが生きる何かになって帰ってきます。

 

・大きなことを(世界を変える)などを目指す

・目の前のできることをやる

 

この2つはとても大事です。大なること、小なることで、あとの中間領域どうでもいいといっても過言ではありません。

 

・中間をほっとけ

 

 です。目の前のこと、大きな夢以外は本人の力ではどうにもならないのです。試験は受からないときは受からないし、就職や、大きな依頼仕事など待っているだけでは何も起こりません。宮沢賢治は

 

 〝世界に対する大なる祈願をおこせ

  芸術を持てあの灰色の労働を燃やせ

 

 と詩っています。そのように生きましょう。まずは手をつかってこの腐った社会に抵抗しましょう。あなたはすると生き延びることができます。

 

 

 家賃0円ハウスに住めばこのように気楽に生きていけることができます。もし住めなくてもあなたはここに書いた①から⑧の運動に感化されて運動してみてください。この三年ほどのわたしの平均年収は200〜300万円ほどです。都会だと貧困といわれてギリギリの生活だったかもしれません。子どもが産まれたいまでも月に6万円もあれば十分にやっていけます。いまの生活圏だとわたしの収入でも富豪です。楽ちんで簡単なのでみんな試してみてほしいです。

 

 いま若い人の生きる力の底上げが、ほんとうに必要だと感じています。それは未来の子どもたちのためにでもあります。「できる奴はどんな息苦しい社会でも上手くやるんだろう」ってホリエモンとかならいいそうです。たしかにそうもおもいます。ですが、わたしの中で何か強くの良心みたいなものが囁いているのです。そして信じているのです。悩んでいる若い人たちの感覚が無限にひらくことを。

 

 

 イタリアの哲学者、ジョルジョ・アガンベンはコロナ禍の社会を

 

〝生存以外にいかなる価値も持たない社会とはいったい何なのだろうか?〟

 

 という問いかけをしました。自分以外の人間を、疑い注意するように促す社会に警笛をならしました。それによってわれわれは「移動の自由」「集会の自由」を奪われたのです。いまだけがいまだけで終わったことは過去の歴史にもないのです。移動の制限とは死刑のつぎに重い刑罰なのです。政府が感染症対策として、ある程度、抑制するのはいたしかたないとしても、わたしたちは何の抵抗もなくすんなりそれを受け入れてはいけない。とアガンベンは哲学をしています。このままでは死者の権利も剥奪されてしまいます。感染による死者は誰にも会えずに弔ってもらせずに死んでいくのです。そんな社会はおかしすぎます。

 

病者を見舞うというのは、人間が慈悲の心でおこなう、もっとも大切なことなんだ。

 

 とアガンベンを祈るように哲学をしています。ただ生存だけを目的に生きることを、アガンベン「剥き出しの生」という概念にしました。死に対するリスクを減らしてただ生存だけする「剥き出しの生」が世界に溢れています。その「剥き出しの生」に抵抗するために、家賃0円ハウスはあります。ここには風の匂いがあります。手の感覚があります。わたしはこれから、潔癖症にならない程度の感染症対策はしつつ、気ままに旅をするように、絵を描いて世界各地で個展をします。みんなも自由で気楽にこの社会を生き延びようね。世界中に家賃0円ハウスをつくるのがわたしの夢です。みんなにもどんどん勝手につくってほしいです。そしてゼロの空間をみんなで自由に行き来しましょう。もう少しでその一歩目は実現されようとしています。

 

 みんな応援してね!

 

 

 

 

 

 

リターン

30,000


原画『欠けた何かをおぎない合うこと』

原画『欠けた何かをおぎない合うこと』

○原画『欠けた何かをおぎない合うこと』
岩絵具/顔料/色紙
242×273mm

○書籍『家賃0円ハウス』+お名前クレジット&作者のサイン付き

申込数
0
在庫数
1
発送完了予定月
2021年9月

30,000


原画『Sympathy for The human』

原画『Sympathy for The human』

○原画『Sympathy for The human』
岩絵具/顔料/色紙
242×273mm

○書籍『家賃0円ハウス』+お名前クレジット&作者のサイン付き

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1
発送完了予定月
2021年9月

30,000


原画『欠けた何かをおぎない合うこと』

原画『欠けた何かをおぎない合うこと』

○原画『欠けた何かをおぎない合うこと』
岩絵具/顔料/色紙
242×273mm

○書籍『家賃0円ハウス』+お名前クレジット&作者のサイン付き

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1
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30,000


原画『Sympathy for The human』

原画『Sympathy for The human』

○原画『Sympathy for The human』
岩絵具/顔料/色紙
242×273mm

○書籍『家賃0円ハウス』+お名前クレジット&作者のサイン付き

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在庫数
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2021年9月
1 ~ 1/ 48


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