
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 146人
- 募集終了日
- 2019年4月3日
「3.11Sapporo Sympo」は次の日曜・月曜の開催です
今年も東日本大震災関連イベント、「3.11Sapporo Sympo(サッポロシンポ)」に参加します。本会は、ステージ企画、とブース出展で参加しますので、ご興味のある方はぜひ会場にいらしてください。
【イベント概要】
「3.11Sapporo Sympo」
日時:3月10日(日)11:00~19:00
3月11日(月)11:00~19:00
会場:札幌駅前通地下歩行空間 北3条交差点広場(西)
【本会が関わるステージ企画】
3月10日(日)12:00~13:00
「南相馬中央図書館 震災後のあゆみ」
登壇者:髙橋将人さん(南相馬市立中央図書館司書)/荒井宏明(一般社団法人北海道ブックシェアリング代表理事)
内容:まちの一部が原発事故の避難指示範囲に入っていた南相馬市は「このような状況では市民生活が維持できない」と全市民の県外避難に踏み切りました。しかし伝達は各所で滞り、JR常磐線から降ろされた「東京行き」「仙台行き」両方の乗客を収容した南相馬中央図書館では職員が情報収集に走りました。5か月を経て再開した同館は、市内小高区で避難指示が続くなか「正確な情報発信の拠点」「まちづくりを志す市民のつどいの場」「読書を楽しむ安息の空間」など様々な機能を果たしてきました。今日まで同館の歩みを司書の髙橋将人さんに語っていただきます。
3月11日(月)12:00~13:00
「等身大の関わりの中でー東日本大震災と大学生の思いー」
登壇:中脇まりや(みちのくkids初代代表)/竹次奈映(一般社団法人北海道ブックシェアリング企画部主任)/みちのくkids/つながろう東北/HOSUP
内容:2011年3月11日の震災後、多くの若者が「何かできることを」と支援活動に取り組みました。あれから8年が経過し様々なことが変わりゆく中、当時小学生や中学生だった大学生の中に東日本大震災の被災地や避難者に向き合い、活動している学生たちがいます。
震災当時、小・中学生だった彼らは震災から何を感じ、何を学んでいるのでしょうか。震災から多くを学び、活動や研究を続けている若者たちのトークセッションです。震災後に支援活動を行っていた中脇まりや(みちのくkids初代代表)と竹次奈映(つながろう東北初代代表)が学生に問いかけ、その思いを紐解きます。
また会場では、一般社団法人北海道ブックシェアリングのコーナとして、パネル展示や活動チラシ等の配布、コショバザーを開催しています。また募金も受け付けています。チカホをお通りの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
「3.11SAPPORO SYMPO」の「SYMPO」はシンポジウム(=Symposium 略:Symp.)と「進歩」から作られた造語です。3.11からの教訓を「知る」ことで「対話」が生まれ、それにより人やまちが、今より「進歩」していく、という意味が込められています。そして、「進歩」するための種を蒔きつづけるイベントとして、不特定多数を対象に、札幌駅前通地下歩行空間という公共に開かれた場所で、発災から10年を迎える2021年までの開催を目標としています。

リターン
3,000円

感謝状・活動報告書
①感謝状 書面を郵送いたします。
②活動報告書 2019年9月に郵送でお送りいたします。
- 申込数
- 40
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年5月
5,000円

感謝状・活動報告書・オリジナルトートバッグ・オリジナルしおり3点セット
①感謝状 書面を郵送いたします。
②活動報告書 2019年9月に郵送でお送りいたします。
③オリジナルトートバッグ
④オリジナルしおり(3点セット)
- 申込数
- 33
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年5月
3,000円

感謝状・活動報告書
①感謝状 書面を郵送いたします。
②活動報告書 2019年9月に郵送でお送りいたします。
- 申込数
- 40
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年5月
5,000円

感謝状・活動報告書・オリジナルトートバッグ・オリジナルしおり3点セット
①感謝状 書面を郵送いたします。
②活動報告書 2019年9月に郵送でお送りいたします。
③オリジナルトートバッグ
④オリジナルしおり(3点セット)
- 申込数
- 33
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年5月

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