【応援寄稿】“酸いも甘いも”たっぷり詰まったアップルパイ

 

こんにちは！
プロジェクト起案者・よしこたんの娘、マーサです。

 

クラウドファンディング挑戦への「応援メッセージ」を頂きました！

 

ご紹介させていただきますのは、今回のクラウドファンディング挑戦に、キュレーターのごとく寄り添い、応援いただいている堀下 恭平さん（茨城県つくば市）です。 ”あらゆる挑戦を応援すること"がお仕事で”成功するまで続ければ失敗しない”が信念。と、熱い志しを持ち活動されていて、明るい笑顔に惹きつけられています。つくば市でコワーキングスペースを2箇所運営されていて、内外での企画力や集客力、そしてパワフルさに、いつも「すごいねぇ〜！」と、よしこたんと驚き尊敬しています。

 

 

 

 

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1年前－。

今のYOCICOTAN Cafeがある水戸南町の、まさに店舗をリノベーションしている真っただ中で、ぼくはおふたりと初めてお会いしました。

 

 

1階の受付周辺の装飾を整えていたり、2階のイベントスペースの芝を綺麗に張っていたり…ひとつひとつのモノや行動から、こだわりと優しさを感じたのが最初の印象です。

その時立ち話ししたのは『“コミュニティ”とか“場づくり”のキーワードで、いつか何らかの企画でご一緒できれば…』なんて内容でした。

 

その後イベント後の懇親会でアップルパイと共に会場をお借りさせていただいたり、水戸に行った際にはお店に遊びに行かせていただいたり…。どんなに忙しいときでもにこやかに、丁寧に接してくださるおふたりが、ぼくは大好きになりました。

 

そして１年後、今年の6月。

 

 

今回、ふたりの新たな挑戦として、このクラウドファンディング『日本一周！YOCICOTAN Carでアップルパイを届けたい』に取り組まれるということで、『クラウドファンディングで想いをカタチに #1 水戸編』というあらゆる挑戦を応援するために開催したイベントにお越しいただきました。

 

その時にも新しい挑戦について目を輝かせながら話してくれて。

参加してくれた皆様と一緒になってリターン案を考えたりもしました。

 

本当にたくさんの苦労や困難があれども、それらを一切感じさせないくらいの前向きな気持ちとエネルギーに触れ、底なしの優しさと挑戦心に感動しました。

 

今、新着情報にまとめられている『よしこたんのアップルパイでシニア起業への道』を読んで初めて知った苦悩や困難もあったほどです。

 

『私たちは、水戸の地でこのアップルパイも、お店も、仲間も、お客さまも、今までの思い出とともに大事にしていこうと決めたのです。』ここにふたりの挑戦、そして覚悟がすべて表れていると思います。

 

淡々と耽々と、焼き続けてきたアップルパイ。

たくさんの人を魅了し笑顔にしてきたアップルパイ。

これからも、水戸でより多くの人に食べてほしいし、もっともっと遠くの人へも届けたい。そんなふたりの挑戦を、ぼくもどこまでも応援したいと思いますし、きっとみんなで応援すれば、さらに大きな輪になって多くの笑顔を生むことができる。そう信じています。

 

ぜひ皆様、最後の最後までふたりの挑戦を一緒になって盛り上げていきましょう！

ご支援、シェアやRT等々何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

あらゆる挑戦を応援する

Tsukuba Place Lab ／ up Tsukuba

堀下 恭平

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「あの笑顔で、大丈夫ですよ！って言われたら本当に、どんなに無理だと思ってたことも大丈夫なんじゃないか！？って思っちゃう」と、よしこたんのネガティブ発言を一瞬にして消し去る魔法使いみたい（驚）本当にありがとうございます！

引き続き、応援・ご支援、シェアのほどよろしくお願いいたします！
　
　
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