田辺　大

支援総額

5,293,000円

目標金額 5,000,000円

支援者: 199人

募集終了日: 2025年1月31日

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衰退する各地が発展する未来へ。人生をかけて夢投資財団を創設します！

田辺　大

2025年01月13日 17:25

【応援メッセージ】川上晃史さん（Social Innovation Fiji 代表）

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飛行機で日本から約9時間離れた、南西太平洋にあるフィジーで活躍される社会起業家の川上晃史さんから、応援メッセージをいただきました！

川上さんはSocial Innovation Fijiを創業され、フィジーから日本の学生や企業と幅広い連携をし、国際的な舞台でのたくましく活動する体験を通じて、よりよく生きる日本人の輩出に力を尽くされています。

昨今、日本企業のインド熱が上昇の一途ですが、いきなりインドに向かうと撃沈するリスクも高く、まずインド系住民が多いフィジーで経験値を積んでから、という豊富な国際経験に裏付けされた提案をされています。

昨年夏に夢投資財団の創設の呼びかけを私が開始した時、真っ先に賛同くださり、実は昨年末にご家族で長野県飯田を訪ねてくださいました！！

（以下、引用です）

私は田辺さんの応援を全力で応援します！

このプロジェクトの魅力は、

・単なる金銭的支援にとどまらず、「伴走支援」型であり、様々な「挑戦」を具体的に支援しようとしていること。

・日本の魅力でありかつ衰退の一途である「地方」のなかで、飯田市という移動の「不便益」を最高に達成している場所から旗挙げしていること

・そして田辺さんの個人としての魅力！

が挙げられると思います。

特に3点目について、まじめで一生懸命で、でもいつも優しくてちょっと不器用な？田辺さんだからこそ、まず田辺さんをみんなが助けたくなります。

都市部や既存の金融機関の人たちには支えきれない挑戦者を、そんな田辺さんだからこそ助けられる、そんな気がしています。

私はフィジーからの支援になりますが、財団設立後もできる限り運営のサポートをさせていただければと思っています！

Social Innovation Fiji 代表
川上晃史

（引用終わり）

川上さん、熱い応援メッセージを、心から、ありがとうございます！！🔥　

川上さんと私は、今年３月に無事に夢投資財団が創設できたら、早速フィジーと日本で連携して、つまり創業期から夢投資財団の国際展開を開始できたらと、語り合っています。

長野県飯田市に備わる物語や面白さも川上さんは体感くださり、広範な連携の予感が生まれ、とてもワクワクしています...！！

明日以降も、感謝ばかりですが、応援メッセージをご紹介させていただきます！！

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リターン

1,000,000円＋システム利用料

大口寄付者コース　１,０００,０００円

ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。

本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。

財界人の応対経験が豊富な田辺大（本財団代表）が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。

以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察（田辺同行解説）にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ（田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定）

下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227

※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。

申込数: 0
在庫数: 3
発送完了予定月: 2026年3月

15,000円＋システム利用料

創設後の学び・交流コース１５,０００円

設立後に賛助会員として参加できる権利です。

今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。

(１)お礼のメールと、(２)郵送で創設支援証、(３)郵送で賛助会員証を差し上げます。

※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。

創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります（いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください）。

※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は２０２５年４月１日から２０２６年３月３１日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。

申込数: 54
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年4月

1,000,000円＋システム利用料