【夢人への想い】８代目広報局長 高木那弥

今まで、沢山の人と出会い、お世話になってきました。

 

 

夢人に入った当初は、

 

 

「こんなにかっこいい人達がいるのか、次元が違う」

 

 

と先輩方のかっこいい背中を見ていました。

 

 

その後、嬉しいことに、
先輩方と話す機会が多く、
常に明るく振る舞い、どんな悩み事も真摯に受け止めてくれたことをよく覚えています。

 

 

また、
広報局長をやるにあたって、同期、後輩の存在がとても大きかったです。

 

 

同期は、
「全力で支えるよ！」
と言ってくれて、
自分の力量も理解してたのでみんなを頼ることができました。

 

 

後輩は、
いつも嬉しい言葉をかけてくれて、自分のやる気に繋がってます。

 

私がここまで成長できて、
幹部になれたのも、先輩方、同期、後輩の支えがあったからです。

 

 

夢人はこのような出会いが沢山ある場所です。

 

あとは、
夢人に入ってからとにかく「運がいいな」
と常に感じてます。

 

 

幹部になったこと、
頼れる仲間に出会えたこと、
大切な人に巡り会えたこと、

 

 

なにより、夢人に出会ったこと。

 

 

全て、
自分の力だけでは掴めなかったことでしょう。

 

 

誰か一人が欠けてもだめだし、
メンバー全員で成り立つのが団体です。

 

 

幹部だからこそ言います。

 

 

幹部は偉くないし、
みんなが居なければ何も出来ない。

 

 

周りに頼れる仲間が沢山いることに気がついて、「運がいいな」と感じてます。

 

私にとって夢人は『かけがえのない時間』となってます。

 

 

 

クラファンへの思い

 

 

コロナの影響で例年通りの活動が出来ない状況に置かれてます。

 

 

イベントを開催して生まれる「ポジティブな循環」でラオスに支援をし続けてきたのに、クラファンという策をとるのが正解なのか迷いました。

 

 

でも、待ってる子ども達がいると思うと何もせずにはいられません。

 

 

それはメンバーも同じ気持ちだと思います。

 

仲間と協力し、支援者の皆様と共に歩んで行けたら幸いです。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました！