【まだ見ぬ笑顔のために】９代目 遠藤隼輔

初めまして！夢人9代目の遠藤隼輔です。
 

去年の11月に夢人に加入した私は、ここでの活動にワクワクしていました。しかし、加入して間もなくこのような状況になり、今まで通りの活動をすることが難しくなりました。

 

 

私はより多くの人との関わりを求めて夢人に加入したため、オフラインで会うことができなくなり自分の意欲は下がりました。
 

そんな中、クラウドファンディングでラオスに支援をすることになりました。純粋にクラウドファンディングというものに興味はありました。

 

 

しかし、ラオスに行ったことがなく、子どもたちの笑顔も画面越しでしか知らない、ましてや意欲の下がっている自分がやってもいいのかと思いました。私は「支援」とは必要としている人に対して手助けしたいと考える人が行うものだと考えていたからです。
 

でも、自分は支援を必要としている人たちがいることがわかっている。それなのにそこから目を背けていいのだろうかと考えるようになりました。

 

 

ラオスを自分の目で見ていないので、どれだけ必要とされているのかは正直わかりません。それでも数か月後にラオスで子どもたちの笑顔に出会えるように、自分にできることは全力でやっていこうと思います。
 

ここまで読んでくださりありがとうございます。この活動に対して不安や迷いもあります。それでも今できることがあるのならば、ひたむきに取り組んでいきます。ラオスで子どもたちに会った時にやってよかったと思えるように。
 

どうか皆さんの力をお貸しください！よろしくお願いします。