第1弾!唯一日本人所有の飛行可能な零戦を日本の空で飛ばしたい
第1弾!唯一日本人所有の飛行可能な零戦を日本の空で飛ばしたい

支援総額

23,444,000

目標金額 20,000,000円

支援者
1,018人
募集終了日
2015年2月4日

    https://readyfor.jp/projects/zerosatogaeri?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2015年01月26日 14:34

締め切り日までに・・・

皆さんこんにちは!

 

READYFORさんまでの締め切りまでの9日間、修復からこれまでの経緯を振り返ってみることにしました
FacebookやTwitterでも同様の情報を発信してまいります

〜その1〜 修復の記憶

本機は1970代にパプアニューギニアで発見されました
今でも多くの機体が残骸として残っていますが、墜落してしまった機体は修復では使えないそうです


 

〜その2〜 修復の流れ
本機は、パプアニューギニアで発見された後、ブルース・ロックウッド氏指揮の基に米国に移送して、サンタモニカ航空博物館に収納されました
その後、当時の設計図を基に、リバースエンジニアリングの粋と関係者の情熱を掛けてA6-M3の零戦22型と同じ仕様に仕上げ、2000年初めにボブ・ハンナ氏が復元完了した機体を購入しました
修復にあたっては、工業サイズ(インチとセンチメートルの違い)などの幾つかの理由で、ロシア(旧ソ連)の戦闘機Yak(ヤク)を製造メンテナスしているチームでの作業なども入れて、合計38万時間という途方も無い作業時間を要して飛行可能にしたものです。
エンジンについては、オリジナルの栄エンジンはレストアできる状態ではなかったのでPratt & Whitney社製R1830のエンジンを搭載して飛行しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リターン

3,000


alt

里帰り記念クリアファイル贈呈

申込数
310
在庫数
制限なし

3,000


alt

・本組後の機体前での撮影券
展示会では分解された機体での撮影でしたが本組後の機体前での記念撮影です。お一人でもご家族でも参加可能です。場所:鹿児島県内の予定

申込数
96
在庫数
制限なし

3,000


alt

里帰り記念クリアファイル贈呈

申込数
310
在庫数
制限なし

3,000


alt

・本組後の機体前での撮影券
展示会では分解された機体での撮影でしたが本組後の機体前での記念撮影です。お一人でもご家族でも参加可能です。場所:鹿児島県内の予定

申込数
96
在庫数
制限なし
1 ~ 1/ 13


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る