5日目。みなさんこのプロジェクトの有意義性を知ってください！

クラウドファンディングをスタートして5日目。無謀と思われる挑戦ですが、「終活でプロジェクトを実施したい、クラウドファンディングで資金を得たい！」と、71才の誕生日にスタートした。そして、じきじきにお願いした友人知人は、本当に支援してくれた。長らく会っていない同級生が、知人が、「頑張れ！」と言ってくれる。こんな幸せはない！！とひしひし感じている。

これから、1日1日、着実に、支援者を増やしてゆきたい。

それには、すでに応援くださった方々にも情報拡散の協力を願いたい。

勿論、自分自身も、できるだけ、声かけてゆくし、やっている。

この先どうなるのか、目標達成できるのか、全く予測がつかない。

しかし、信じてすすみたい。信じる気持ちは、まっすぐがいい。

うちに保存されている膨大な数の病理標本は歴史でもある。

きくところ、ガラス標本というものは、年月たつと劣化してしまうそうな。そうだとしたら、いま、ガラス標本をデジタル化しておけば、永久保存できるということになる。これは、研究者としてもてやりたいことだ。歴史を残す、資料を残す、後生の学習者に活躍できるように時代にマッチしたものを作る。それに尽きる。

「ぜひ、やってほしい！」と言われるプロジェクトになりたい。