ヴァーチャル顕微鏡で病理標本をデジタル化して、世界へ学習提供する!
ヴァーチャル顕微鏡で病理標本をデジタル化して、世界へ学習提供する!

支援総額

17,985,000

目標金額 15,000,000円

支援者
279人
募集終了日
2022年11月6日

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2022年09月13日 12:40

一般の方へ。病理標本のデジタル化は何に役立つというのか?

医療者でない方、一般の方にとって、このプロジェクトの有意義さとは何か?

疑問をもたれるかもしれませんね?

 

病理標本のデジタル化が何に役立つのか、簡単に説明します。

 

何が言いたいのかというと、、、

 

このプロジェクトは病理医や医療者のためだけではなく、患者市民により質の高い医療を提供するためだ!と言いたいのです!!

 

病理標本をデジタル化したデータベースサイトを作ろうということは、今、これからの時代に、とても必要なことだと思っています。

 

「患者=市民」にとって、

病になったとき、その病理診断は、実に重要で、治療を決定するとき必要なのです。「あなたはがんです」という場合、その診断は病理医の行う病理診断で決定しているのです。

 

このデータベースの学習サイトを作ることは、病理医によりよい学びの場を作ることで、病理医育成のためにとても役立つはずです。

熟練した病理医がいることは、一般患者市民にとっても、質の高い医療を受けることにつながると言っても過言ではないと思います。

 

1)病理専門医になろうとするひとが、病理診断の症例をより多く学ぼうとするとき役立ちます。

このプロジェクトで完成しようとしている多くの症例のデジタルデータ化された学習サイトは、辞書的な存在となり得るのです。

これは、とても有意義なプロジェクトなのだ、と言えると思うのです。

 

2)今回のプロジェクトでは、デジタルデータ化した病理標本に、すべて英語で情報付加するが、それはグローバルな教育材料のサイトとなり得る。

このことは、日本発の専門的な学習提供と位置づけられます。

 

3)病理標本をデジタルデータ化したサイトで多くの症例をみられることは、病理医にとっては、役立つ参考材料となるのです。

 

これらのことは、確実に病理診断の質の向上になります。

つまり、医療の質の向上となるのです。

そして、その先、結果は、「市民=患者」の受益につながると言えるのです。

 

 

 

リターン

5,000+システム利用料


お礼に今治のミニタオルを2枚送ります。

お礼に今治のミニタオルを2枚送ります。

お礼に今治のふわふわミニタオル2枚送ります。

申込数
19
在庫数
11
発送完了予定月
2023年2月

10,000+システム利用料


著書1冊プレゼント。1つのプログラムにアクセスできます(1年間)。 

著書1冊プレゼント。1つのプログラムにアクセスできます(1年間)。 

著書を1冊送ります。デジタル化した全プログラムのなかから、1つのプログラムを選んでアクセスできます(1年間)。

申込数
93
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

5,000+システム利用料


お礼に今治のミニタオルを2枚送ります。

お礼に今治のミニタオルを2枚送ります。

お礼に今治のふわふわミニタオル2枚送ります。

申込数
19
在庫数
11
発送完了予定月
2023年2月

10,000+システム利用料


著書1冊プレゼント。1つのプログラムにアクセスできます(1年間)。 

著書1冊プレゼント。1つのプログラムにアクセスできます(1年間)。 

著書を1冊送ります。デジタル化した全プログラムのなかから、1つのプログラムを選んでアクセスできます(1年間)。

申込数
93
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月
1 ~ 1/ 12


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