産まれてすぐ殺されるジャージー牛の雄牛を一頭でも助けたい
産まれてすぐ殺されるジャージー牛の雄牛を一頭でも助けたい

支援総額

1,270,000

目標金額 1,200,000円

支援者
56人
募集終了日
2024年1月31日

    https://readyfor.jp/projects/135590?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2024年01月13日 17:13

ジャージーを知ったキッカケの方に会いに行ってきました

活動報告を書こうと思うが活動する内容が思い浮かばない。

 

既にジャージーを飼っているなら色々と書けるが、ジャージーを飼う為のプロジェクトなので。

 

こんなことを友人と話してたら、「出来ることなんて探せばいくらでもあるはず」と言われた。

 

ジャージーに会いに行って動画を撮れば良いじゃないか、と言われた。

 

ほんと、活動しようと思えば何でも出来るんだ。

 

自分がしてなかっただけだと気付かされた。

 

トップページにも書いたが、僕がジャージーの事を知ったのは、Youtube動画がキッカケだ。

 

そこに熊本でジャージーを助けてる女性が出てた。

 

その人に以前、話を聞きに行った。

 

このクラウドファンディングを始める時も相談しに行った。

 

今回、ジャージーに会いに行こうと連絡してみたが、先月出荷して、今はちょうどいないとの事だった。

 

ジャージーはいませんけど、と言われたが行ってきた。

 

その女性はジャージーを助ける為に牛飼いになった。

 

牧場もないので、山を切り開いて、そこに柵を張って牛を飼いだした。

 

初めてジャージー農家に雄の子牛を譲ってもらいに行った時の話を聞いた。

 

「牛を飼ったこともない奴が子牛を育てきるわけなか」

 

と言われて門前払いだったらしい。

 

それでも諦めずに後日、再びジャージー農家を訪ねて、熱意を伝えた。

 

それが農家さんに伝わったのだろう。

 

今は定期的にジャージーを引き取っている。

 

すごい行動力だ。

 

牛を飼った事がないので、最初は悪戦苦闘したらしい。

 

今回の、このプロジェクトが成功したら、ジャージーの飼い方を習いにまたお邪魔しよう。

 

牛舎はない、山を切り開いて作った牧場を背景に写真を撮らせてもらった。

 

最後までプロジェクト達成に向けて突っ走ろう。

 

支援してくれた方の思いに応えれるように。

 

明日もなんか書こう。

リターン

10,000+システム利用料


alt

感謝のメール(10,000円)

感謝のメールをお送りします

申込数
57
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

100,000+システム利用料


alt

感謝のメール(100,000円)

感謝のメールをお送りします

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


alt

感謝のメール(10,000円)

感謝のメールをお送りします

申込数
57
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

100,000+システム利用料


alt

感謝のメール(100,000円)

感謝のメールをお送りします

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月
1 ~ 1/ 3


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る