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「徐福さん」後世に 鳥居と祠の復元費用、CFで募る 三重・熊野 https://share.google/VHaIxRIWKjyq8FJfn 11月18日付け 伊勢新聞オンラインより
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支援総額
目標金額 1,200,000円
「徐福さん」後世に 鳥居と祠の復元費用、CFで募る 三重・熊野 https://share.google/VHaIxRIWKjyq8FJfn 11月18日付け 伊勢新聞オンラインより
もっと見る中日新聞 11月18日付け朝刊より ありがたいことです。
もっと見る石碑が元あった場所には、いまでも土台や装飾していた石が残っています。 古い写真を見ると、石碑の周りは丸石で覆われていたようですが、それも崩れて散らばっていました。移設に際しかなり片…
もっと見る移設した石碑は、明治40年6月29日、波田須神社に合祀されたときに、ここが廃社となるのが忍びないと建立されたそうです。 再び分社されるまで、地区の人たちは、この石碑を拠り所としてお…
もっと見る今朝の時点で30万円にも到達しておりません。 目標額は、この4倍の120万円になります。そもそも、鳥居の再建までですと、総額200万円の資金が必要と見込んでいます。すでに、石碑の移…
もっと見るこちらも応援支援をよろしくお願いします! 内容は違えど、同じ市内での取り組みですので、どちらも達成するといいですね。 ◆熊野市民会館に新たな響きを 未来へつなぐピアノプロジェクト …
もっと見る熊野市の公式サイトに記載されている「徐福の宮」についてになります。 ・・・ 矢賀の蓬莱山、別称、丸山に徐福の墓が祀られています。 今から約2200年前、秦の始皇帝の命により徐福は蓬…
もっと見る大変に嬉しいことです。さらに支援者が増えるといいな。
もっと見る社の後方には、熊野灘が広がっています。 ここから、徐福さんはやってきたと伝えられています。秦の始皇帝から命ぜられ、不老不死の仙薬を探しに来たとも言われていますが、やがて徐福さんはこ…
もっと見る徐福の宮の神事に参列しました。 大馬神社の山東宮司から、伐採と社再建の労いを祝詞に入れてくれました。とても嬉しく、仕事冥利に尽きるなと感動しました。そのあと、徐福の宮から見上げる位…
もっと見る本日、熊野市役所にある記者クラブに、プロジェクトやクラファンについて報道資料提供してきました。
もっと見る明日の例大祭を前に、徐福と稲荷の祠が戻りました。 祠が社に戻るのは、2年半ぶりとなります。
もっと見る完成した社の下に、これまで敷き詰めていた白石を戻しました。 これで、社の再建と石碑の移設が完了しました。 例大祭は、5日の朝8時半からになります。 ほんと、間に合ってひと安心です。
もっと見る本日、熊野木工の堀田くんのおかげで、社が完成しました。 5日に予定している秋の例大祭に間に合ってひと安心しました。前途多難な再建プロジェクトですが、これで石碑の移設、社の再建と完了…
もっと見る熊野市史を読み解くと、以下のことが書かれてあります。 1064年(康平7年) 鶴岡八幡宮の創建を記念して翌年に創建したとされる 1907年(明治40年) 6/22に波田須神社と合祀…
もっと見る11月になりました。 クラファンも20%を少し超えました。 皆さまのご支援、ありがとうございます。 しかし、達成しないとはじまりません、 徐福の宮は、集落で一番目立ちますね。
もっと見る写真におさまっているのが、今回のプロジェクトリーダーであり、波田須町区長の矢賀さんです。クラファンを切望したのも矢賀区長です。 矢賀区長は、徐福の宮の再建に向けて英断した地区役員の…
もっと見る内装工事に入りました。 とても綺麗な色味です。祠をおさめるところなので、見た目も奮発しました。 秋の例大祭まで急ピッチです。
もっと見る社の屋根の板金が終わりました。 次回から、内装工事に入ります。
もっと見る管理伐採する前の徐福の宮です。 御神木のクスノキの樹冠が見事です。 これを目当てに訪れる人たちがいたほどです。 しかし、近隣で生活するたちにとっては、強風の度に枝葉が落ち、ときには…
もっと見る熊野木工の堀田さんよる作業が続いています。 屋根が出来上がってきました。引き続きのご支援をよろしくお願いします。
もっと見る熊野木工の堀田くんに再建をおまかせし、周辺の整備をおこないました。11/5に秋の例大祭があり、それに間に合うように急ピッチでやっています。 クラファンの集まり具合が悪いと、力のなさ…
もっと見る2日目となる、熊野木工の堀田さんによる社再建の作業の報告です。 屋根ができてきました。 ところで、10/26の土曜日、朝から周辺の整備をします。お手伝いしていただける方はお知らせく…
もっと見るわが熊野市の人口は、今月1日現在で14,663人でした。 そのなかの、徐福の宮がある波田須町は、88世帯130人となっています。また、このうち65歳以上が占める割合は約67%にもな…
もっと見るあいにくの雨でしたが、必要最小限の建前をしました。 熊野木工の堀田さんにより、あらかじめ刻んでもらっていた部材を組み上げていきました。 もちろん、木材はこの地域で育ったスギを使用し…
もっと見る社の再建は、地元熊野市で木工作家として活動している、熊野木工ほ堀田さんに依頼しました。「木工作家なのに大丈夫!?」との声も聞こえてきそうですが、彼は大工として活動していた時期もあり…
もっと見る2025年7月、御神木の張り出した根に持ち上げられた石碑の移設をしました。土台の形も崩れており、いつ倒れるかわからないとの専門家による指摘もあったからです。当プロジェクトに賛同して…
もっと見る2024年の秋、台風にともなう強風で、白アリに蝕まれていた鳥居が倒壊しました。わかっていたことですが、いざ倒壊すると、「鳥居も再建しなくては…」との気持ちになりました。ただでさえ、…
もっと見る2023年5月、社の解体のあとに、ご神木のクスノキが大きくなり過ぎ、お宮の土台が盛り上がって崩壊してきたのを止める伐採をしました。また、大きくなり過ぎた樹冠の枝が折れたとき、付近の…
もっと見る2023年5月に、波田須地区内外の有志が集まって、傾いた社の解体をしました。 宮司による神事のあと、2つの祠を移すと、社は役目を終えたようにガランとしました。柱は全て白アリに侵され…
もっと見る3,000円+システム利用料
お礼のメールを送付いたします。また、社の芳名板に名入れをさせていただきます(希望の確認をします)。
5,000円+システム利用料
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10,000円+システム利用料
送料込3,000円以内になりますが、わたしが選んだこの地域の逸品をお礼として送付します。たとえば、素材と製法にこだわった干物類(販売されている店舗はお任せになります)や、この地域でしか手にできない柑橘類(販売されている店舗はお任せになります)、またこの地域でしか産出されない那智黒石の作品などを予定しております。なお、社の芳名板に名入れをさせていただきます(希望の確認をします)。
30,000円+システム利用料
送料込10,000円以内になりますが、わたしが選んだこの地域の逸品をお礼として送付します。たとえば、素材と製法にこだわった干物類(販売されている店舗はお任せになります)や、この地域でしか手にできない柑橘類(販売されている店舗はお任せになります)、またこの地域でしか産出されない那智黒石の作品などを予定しております。なお、社の芳名板に名入れをさせていただきます(希望の確認をします)。
50,000円+システム利用料
送料込16,500円以内になりますが、わたしが選んだこの地域の逸品をお礼として送付します。たとえば、素材と製法にこだわった干物類(販売されている店舗はお任せになります)や、この地域でしか手にできない柑橘類(販売されている店舗はお任せになります)、またこの地域でしか産出されない那智黒石の作品などを予定しております。なお、社の芳名板に名入れをさせていただきます(希望の確認をします)。
80,000円+システム利用料
送料込26,500円以内になりますが、わたしが選んだこの地域の逸品をお礼として送付します。たとえば、素材と製法にこだわった干物類(販売されている店舗はお任せになります)や、この地域でしか手にできない柑橘類(販売されている店舗はお任せになります)、またこの地域でしか産出されない那智黒石の作品などを予定しております。なお、社の芳名板に名入れをさせていただきます(希望の確認をします)。
100,000円+システム利用料
送料込33,000円以内になりますが、わたしが選んだこの地域の逸品をお礼として送付します。たとえば、素材と製法にこだわった干物類(販売されている店舗はお任せになります)や、この地域でしか手にできない柑橘類(販売されている店舗はお任せになります)、またこの地域でしか産出されない那智黒石の作品などを予定しております。なお、社の芳名板に名入れをさせていただきます(希望の確認をします)。






