白書応援メッセージの紹介（１）　岡山県浅口市小林美希さん

この度は、本プロジェクトに興味関心を持っていただきありがとうございます。 みなさんの応援メッセージ一つひとつに、本当に勇気づけられていますので、いくつか紹介させていただきます！

 お一人目は、同じ岡山県、星と海のまち浅口市の地域おこし協力隊であり、「こばんとソラコ」のアカウント名でフォロワー数1万人以上のインスタグラマーとしても活動されている小林美希さんです！



普段からカブを愛用されていて、ちょうど一年前に初めてお会いした時も、真庭の久世まで浅口からカブで来られていました！
宇高フェリーがなくなるというニュースの時に、「四国に行きにくくなるのが残念！」（瀬戸大橋はカブでは走れないので）とつぶやかれたのに、モビリティ視点ですごく共感していました！

『浅口市内でも、2-3年前から移動支援の活動をされているチームがあります。白書を共有したいと思います。完成を楽しみにしております！』

岡山県 浅口市ではもと協力隊の方などが、仕組みづくりや生活支援のコーディネートなどで活躍されている方々がいる、とのこと。
実際に活動していらっしゃる方たちにもぜひ取材をさせていただいて、岡山発らしい白書にしていきたいと思っています。

今回はご支援、ならびに応援メッセージ本当にありがとうございました！