ただ東北が好き。東海学生から減災につなぐ「伝」の継続へ!

支援総額

549,000

目標金額 500,000円

支援者
58人
募集終了日
2019年1月21日

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2018年12月07日 00:26

運営メンバー紹介①

こんばんは!

今日から数回に分けて、今回の第3回三陸&東海防災フェスティバル「伝」IN東海の運営メンバーの紹介とそれぞれの思いを載せていきます!!

まずは第3回「伝」実行委員長からです~!

 

★自己紹介

名前:伊藤誉之(いとうたかゆき)

所属:愛知教育大学大学院

趣味:登山、ランニング

 

★「伝」の運営を始めたきっかけ

 大学2年生の時に、初めて宮城県へ訪れたことをきっかけに、東日本大震災で起こったことを学んできました。学びを続ける中で、自然災害の恐ろしさを痛感すると同時に、そこから前に向かって進もうとする東北の方々の力強さを感じました。こうした自分の学びを、長い間生活してきた東海地方で活かせないかと考えた時に、出会ったのが第1回「伝」の取り組みでした。

 防災の取り組みを通じて出会った「東北」と「東海」の人達が共に学び合い・伝え合う中で、新たな動きを生み出そうとする、「伝」の理念に共感し、第1回「伝」の運営メンバーとなりました。このご縁から、第1回・第2回「伝」での学びを大事にしながら、より多くの方々を巻き込んでいけるようなイベントを作り上げてみたいと思い、この度、第3回「伝」の実行委員長をさせていただくことになりました。

 

★「伝」の魅力だと思うポイント

 多様な立場の人同士がともに語り合い、「教え合う」のではなく誰もが「学び合う」場として繋がっていけることが「伝」のイベントで一番大事にしているところです。

 防災活動について考える機会は、防災に関する専門家のような人達だけではなく、決して防災の専門家ではないような一般の人達にこそ必要だと考えています。しかし、それは、防災の専門家が考えていることの全てを、知識として入れ込めば良いという意味ではありません。肝心なことは、防災の知識が、自分の置かれている立場と結びつくことで、自分なりの行動が起こせることだと考えています。

 だからこそ「伝」のイベントでは、既に防災活動に取り組む人、これから防災に向けて活動を起こそうとする人、防災についてよくわかっていない人、といった様々な立場の人が、自分の立場を大切にしながら語り合い、学び合える場を築いていきたいです!

 

第3回「伝」のイベントを、参加してくださった皆様が

次の防災活動へ向かっていける場にしたいと考えています!

ぜひとも、ご支援&第3回「伝」への参加をよろしくお願いいたします!

 

リターン

3,000


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《伝プロジェクトを応援!》

〜このコースは、リターンにかかる費用を抑えることで、ほぼ全額をプロジェクトに充てることができます〜

・サンクスレター

・大会パンフレットにお名前掲載

・活動報告書

申込数
33
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年2月

10,000


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《伝プロジェクトを応援!》

〜このコースは、リターンにかかる費用を抑えることで、ほぼ全額をプロジェクトに充てることができます〜

・サンクスレター

・大会パンフレットにお名前掲載

・活動報告書

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年2月

3,000


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《伝プロジェクトを応援!》

〜このコースは、リターンにかかる費用を抑えることで、ほぼ全額をプロジェクトに充てることができます〜

・サンクスレター

・大会パンフレットにお名前掲載

・活動報告書

申込数
33
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年2月

10,000


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《伝プロジェクトを応援!》

〜このコースは、リターンにかかる費用を抑えることで、ほぼ全額をプロジェクトに充てることができます〜

・サンクスレター

・大会パンフレットにお名前掲載

・活動報告書

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年2月
1 ~ 1/ 7


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