【支援現場報告】4月2日　飲み水とお弁当の配布

＜支援活動をしている現場からの報告＞

（※ミャンマー人スタッフがローマ字で送ってきた原文を漢字かなに変換してほぼそのまま掲載しています。）

お弁当、パンと飲み水100名分を配るため、スタッフたちがセンターで準備しました。瓦礫の片付けをしている人たちにお弁当を配りました

今日の温度も42度です。

郡のマネージャーと面会し、「パイプラインでの給水システムが停止しているため、水の問題が発生している。何らかの支援をお願いしたい」との要請がありました。

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研修センターのスタッフが、今、困っている人たちを助けたいという一心で、全員が協力して住民への支援にあたっていることが、毎日のレポートで伝わってきます。

何より、報告の前後には、必ず「がんばります」の言葉。猛暑の中だけにスタッフたちの体調も心配です。必要な人に必要な支援が一日も早く届きますように。

啓発普及部　鈴木

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スタッフや住民の安全を確保するため、詳しい地名は伏せさせていただいていますこと、ご了承ください

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