
寄付総額
目標金額 1,000,000円
- 寄付者
- 95人
- 募集終了日
- 2025年5月31日
【支援現場報告】4月3日 水の確保がさらに難しい状況に
<支援活動の現場からの報告>
今日も朝から気温は35度。
燃料代は、地震の前は 1リットル 3,170 MMK でしたが、現在 3,580 MMK に値上がりしている。
また、食料品の価格も上昇しています。(例えば、トマト 1 viss(約1.63kg) は、地震前は 1,500 MMK でしたが、現在 3,500 MMK。)
郡の市場も地震による被害が大きかったため、政府の指示で片付け作業のため、毎朝6時から10時までの4時間のみ営業できる状況。
電気について
28日から毎日3時間だけ電気が供給されているという話がありましたが、実際には地震発生から今日まで一度も電気が来ていません。
電気がないため、飲み水や生活用水の確保がますます困難になっています。
研修センター近隣に住む人々は、日を追うごとにさらに厳しい状況に直面しています。
(※ミャンマー人スタッフがローマ字で送ってきた原文を漢字かなに変換してほぼそのまま掲載しています。)
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発災から6日経ちますが、ミャンマー国内からの支援もまだあまり届いていないとのこと。
情報が錯綜する中、近隣の村や「子供の森」計画参加校の被災状況の把握、研修生OBやOGの安否確認も同時に進めています。
オイスカは、ミャンマー国内に2ヵ所の研修センターがあり、うち、1ヵ所は震源地マンダレーから150キロ南方のピョーボエ郡内にあり、近隣の子どもたちへの環境教育や青年層への10ヵ月間の農業研修など、地元に根差した活動を続けてきました。
引き続き、被災状況の把握に努め、地元に根差した活動を続けているからこそできる被災者や被災地域への支援ニーズを探り、支援活動を継続していきます。
情報の拡散も被災地支援につながります。SNSでのシェアにもご協力お願いします。
※スタッフや住民の安全を確保するため、詳しい地名や施設名は伏せさせていただいていますこと、ご了承ください
ギフト
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