あと1日！被災地で懸命に支援を続けています。#拡散希望

【あと1日】

4月1日から始まった今回のクラウドファンディングも、いよいよ残り1日（約27時間）となりました。

3月28日に発生した大規模な地震の後も、現地では5月に入ってからもなお余震が続いており、被災地の住民は夜も安心して眠れない日々を送っています。最近では被災地でも雨が降るようになり、被災地の住宅やオイスカの研修センターが冠水するなどの被害も発生しています。

このような厳しい状況が続く中、オイスカのスタッフは、日本からの支援をもとに懸命な支援活動を続けています。前回の報告以降も、別の村でお米や油、オイスカ製のパンやケーキ、マット、照明などの生活物資を被災者に直接届けました。支援を受けた被災者からは、日本の支援に対する感謝の声が寄せられています。

現在もなお、ミャンマーの被災地では、厳しい状況の中で生活を続けている方々がたくさんいらっしゃいます。

ミャンマー地震で被災された方々に、皆さまのあたたかい思いが届くよう、残り1日、最後までご支援・ご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

目標達成に向けて、SNSでのシェアなど、情報の拡散にもご協力いただけましたら幸いです。