「相撲をやりたい」子どもたちの声に応えるために、館山に土俵を!
「相撲をやりたい」子どもたちの声に応えるために、館山に土俵を!

支援総額

3,580,000

目標金額 3,500,000円

支援者
173人
募集終了日
2022年11月30日

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2023年05月14日 14:58

本格的な土俵 悲願へ一歩 CF活用  ⓒ千葉日報オンライン(記事引用・記事紹介)

 本格的な土俵 悲願へ一歩 CF活用 地元中学生と整備 館山のNPO】

ⓒ千葉日報オンライン より 引用 3月17日の新聞記事紹介

https://www.chibanippo.co.jp/news/local/1038846  2023年3月17日 05:00

記事画像  土俵の基礎となる土をはだしで踏み固める生徒たち=館山市

 9人、複数の立っている人、アウトドアの画像のようです

 

館山市内で相撲文化の普及に取り組むNPO法人「相撲リージョナル館山イノベーション」(太田雅巳代表)が、昨年実施したクラウドファンディング(CF)で募った資金を活用し、本格的な土俵づくりを始めた。作業には、日々稽古に励む地元の中学生らも参加。完成後は、生徒の稽古場やイベントの拠点として活用する。

 同NPOは2021年に設立。土俵のないまちに本格的な土俵を整備し、子どもたちが国技に触れるきっかけをつくろうと、昨年10月からCFを始め、約1カ月半で目標金額の350万円に達した。

 

 集めた資金で、大相撲の本場所でも採用されている、粘度が高く良質な土「本荒木田」を購入。今年2月に埼玉県川越市からダンプカーで約50トンの土が納入された後、山積みになった土を手作業で平らにし、雨水などを加えながら少しずつ固めていった。現在は基礎部分の整備を進めている。

 

 今月5日には、相撲を学ぶ生徒が所属している市立館山中の柔道部も土俵づくりに参加。和気あいあいとした雰囲気の中、生徒は円を描くように回りながら土を踏み固めたり、新たに土を加えたりしながら、作業に汗を流した。

 今後、俵などを設置して4月までに完成の見込み。完成後は、ヨガや基礎体力づくりの場として市民にも開放する方針だ。太田代表は「来年以降は行司や現役力士を呼んで、一緒に相撲を取れるような体験を提供したい。相撲だけでなく、性別や国籍関係なく交流の場としても使ってほしい」と話した。

リターン

3,000+システム利用料


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感謝の手紙コース

・感謝の手紙を送付します。

申込数
40
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

5,000+システム利用料


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子どもたちを応援コース⑴

・感謝のメール
・活動レポート(PDF)
・名前をHP掲載(希望者のみ)

申込数
42
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

3,000+システム利用料


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感謝の手紙コース

・感謝の手紙を送付します。

申込数
40
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

5,000+システム利用料


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子どもたちを応援コース⑴

・感謝のメール
・活動レポート(PDF)
・名前をHP掲載(希望者のみ)

申込数
42
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月
1 ~ 1/ 18


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