【ねこ友会会員の皆さまへのヒアリング】ねこ友会に入ってよかったこと&大変なことやつらいこと

○猫のことを考えてくれている人がこんなにたくさんいる！

○代表が素晴らしい！

○色々な方と出会えた、色々な猫と出会えた。

○将来猫関連の仕事を自分でやろうと思っているので勉強させていただいている。

○保護した猫に対して、ボランティアの皆様は1匹1匹に真摯に向き合いながら、保護をされたり、お世話をされているので、何かに対して真摯に向き合う姿勢は、人として見習うべきだと感じ、貴重な経験の中でこのように学べることが多いので、改めてねこ友会に入会できて良かったなと思いました。

○全てです。知り合う方も猫も、自分が微力ながらできていること全て、私の人生をより豊かなものにしてくれていると感じます。

○猫の知識が増える、日々に張り合いが出る、地域に知り合いができる、子どもの成長にいい、家族の会話が増える、何よりも猫たちが尊い。

○猫さんについての色々な情報が入ること

○人以外の動物側に常に立つことの出来る大勢の仲間が出来た安心感

○様々な愛らしい猫と接することが出来る幸福感

○一人ではあまり救うことの出来ない猫さんを沢山救ってあげられることに幸せを感じます。

○猫に詳しい方がいっぱいいるので猫で困った時相談できる。

○猫と触れ合える。かわいい子猫を譲渡会で眺められる。写真も沢山見ることができる。同じ気持ちの人たちと一緒に活動できること。

○可愛い子猫をたくさん預かり大変でしたが、癒され元気に今に至っていることに感謝です♪

○本当に悲惨な環境で保護された子が、預かりさんや里親様の元でどんどん幸せになっていく様子を見ることが出来たとき。

○保護された猫たちが里親さんと巡り会え、何の不安もなく幸せに暮らす様子を見られたとき。

○少しでも多くの猫さんたちが安心して暮らせるよう、同じ様な気持ちを持つたくさんの仲間と出会えたこと(微力でも続けていこうと思わせてくれる)

○資金難

○全ての猫を助けてあげられないこと

○自分にできることは本当に僅かであり、自分の力のなさを実感すること

○保護した猫の1匹1匹の体調管理はとても大切なことですが、猫が病気にかかったりした際は他の猫への感染を防ぐ対策をしたり、排泄物から食事内容を考えたり、手術をしなければならない場合では、予算の中で解決に向けて動いていくので、このボランティア活動を通して保護した猫に1匹ずつ寄り添っていくということは、とても責任がある大変な活動なんだと実感しました。

○「好きだけでは務まらない」とも感じました。猫たちは可愛いですし癒しですが、自分に客観的な視点や知識がなければ、猫たちの異変に気づいてあげられないのだと痛感しました。

○病気の子の手術、保護できない子

○猫の病気と死・毎日の餌やりで、雨、雪の時・中々活動に参加できない

○病気のネコたちの辛そうな姿を見ること 

○保護した時から病気で看取りになる時や色々な事情で会では保護出来ずリリースしなきゃならない時です。

○病気の猫さんが亡くなってしまったとき

○何をするにも時間とお金が必要になって来ますので、当時は大変でしたが、今は捕獲が大変なことは同じですが、金銭的なことは行政や動物基金等で少し助かっていますね！

○ねこ友会はハウスとガーデンの設備が整ったので良かったと思います。たくさんの方の無償の協力があり力強いです。