あと約2週間。いまだ200万円に届かず…。

焦りや不安、プレッシャーと向き合い続けています。

 

9月5日から開始したクラウドファンディングも、1ヶ月以上が経過し、残り約2週間となりました。大譲渡会のイベントと平行したクラウドファンディングの準備、日々のお世話、自身の仕事と非常に目まぐるしい日々を過ごし、不安でいっぱいの中ですが、皆様からの温かいご支援・応援の気持ちをいただくことができました。

 

しかし、終了まであと16日となりました。

 

現在は目標300万円に対して、200万円にも届いておらず、このままでは達成すら危ういのではないか、とプレッシャーに押しつぶされそうときもあります。

 

譲渡が決まらない子達を何年も保護し、自分自身が諦めそうになることもありました。しかし、諦めなければ

 

どんな子も幸せになれる未来をつくれる。

 

そう、強く信じて今回のプロジェクトの挑戦を決意しました。

 

今回、大譲渡会とシェルター開放により、譲渡につながる仕組み作りを行いたいと思っていますし、今いる子たちを必ず譲渡に繋げ、助けを待つ新たな命を救い続けたいと思っています。

 

 

団体としては4度目のクラウドファンディング。

 

私達は、これまで何度も支援者様に支えられ活動を継続してきました。8月には認定NPO法人として新たなスタートを切り、今後より活動を加速していきたいと思っています。

 

現在の支援金は1,903,000円、223名の方がご支援いただきました。この支援金はただのお金ではなく、お一人お一人からのエールであり、猫たちの未来を明るくする希望の灯火です。

 

思いが詰まった皆様からのお気持ちを無駄にするわけにはいきません。

絶対に達成して猫たちにとって幸せな未来をつくるんだ、と強く感じています。

 

 

こんな温かいお金を、これから先いただくこともなかなかないと思います。だからこそ、私は最後まで諦めるわけには行きません。

 

 

どんな子にも温かい居場所が必要です。

私達は、最後まで、決して諦めません。

 

 

しかし、目標金額300万円に到達しなかければ、すべて返金となり、せっかくの思いを実現できずに終わってしまう、厳しい状況です。でも譲渡につなぐことと同様に、決して諦めず、猫たちの未来を明るくするために、進み続けます。

 

 

 

ご支援を検討されている皆様、どうか再度プロジェクトページをご覧いただき、どうか私達に思いを託してくれませんか。

 

すでにご支援いただいた皆様、どうか周りの方へ拡散をお願いできませんでしょうか。

 

皆様からいただいたご支援は決して無駄にせず、「どんな子も幸せになれる未来」をつくるために還元してまいります。

 

引き続き、ご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。