日本初、アートジョブフェア開催へ 〜アートの働き方に出会う2日間〜

支援総額

2,515,000

目標金額 2,000,000円

支援者
162人
募集終了日
2022年5月31日

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2022年04月27日 10:01

作田知樹さん 塚口麻里子さんから応援メッセージを頂きました!

クラファン開始から3週目にはいり、支援者の方が66人をこえました。ご支援をいただいた皆さま、本当にありがとうございます!!

本日は、あたたかい応援メッセージをいただきましたので、お知らせいたします!作田さん、塚口さん、ありがとうございます!!

 

応援メッセージ(五十音順)

 

作田知樹(文化政策実務家・研究者/Arts and Lawファウンダー・理事/Arts Managers Labメンバー/something like this メンバー/art for all協力者)

 

広くアートにかかわる業界の人々が営利・非営利、民間と行政との垣根を越えてmeet upする貴重な機会が生まれたと感じます。人材はこの業界が将来にわたって持続的に発展していくために不可欠ですが、業界としてあまりフォーカスしてこなかったように思います。

 

最近「子育てするアーティストを排除しないために」の日本版が翻訳されましたが、業界全体として多様な働き方の実現やハラスメントの予防・解消を促進するための取組がなければ暗い未来が待っています。

 

ジョブフェアは人材やキャリア、働き方にフォーカスし、その新しいモデルを示す場にもなることを期待しています。今後毎年開催されるようになり、優秀な人材が長期間にわたり活躍できる仕組みを業界の人々が自分たち自身で考え、持続的な発展を促す流れが当たり前になる――様々な問題を抱える業界ではありますが、これをきっかけに、新たな動きが次々と出てくることを期待しています。

 

 

塚口麻里子(特定非営利活動法人 舞台芸術制作者オープンネットワーク 理事長兼事務局長)

 

アート業界において、作品や作家、アートそのものへの思い、理解、敬意がありながら、その職を離れていく人を見聞きしてきました。

 

 最近では、キャリアプランが描きにくい、ライフイベントで離れざるを得ない、といった業界特有の働き方の課題や構造に着目し改善する動きも出てきています。

 

「芸術文化創造活動の担い手のためのキャパシティビルディング講座」で出会った高山さんの「ART JOB FAIR」も、そういった課題に真っ直ぐに向き合うプロジェクトだと思います。

 

 「ART JOB FAIR」が、アート業界で働くという創造的で美的な魅力と、業界が抱える課題を同時に共有できる、透明性のあるプラットフォームとして機能することを期待し、応援します。

 

リターン

5,000+システム利用料


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お礼のメール&開催報告レポート

●お礼のメール
●アートジョブフェア開催報告レポート

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

10,000+システム利用料


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オンライン報告会

●お礼のメール
●アートジョブフェア開催報告レポート
●ウェブサイトにお名前記載(ご希望者のみ)
●支援者限定 オンライン報告会

※オンライン報告会2023年2月に開催予定です。詳細は1ヶ月前までにご案内いたします。

申込数
47
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

5,000+システム利用料


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お礼のメール&開催報告レポート

●お礼のメール
●アートジョブフェア開催報告レポート

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

10,000+システム利用料


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オンライン報告会

●お礼のメール
●アートジョブフェア開催報告レポート
●ウェブサイトにお名前記載(ご希望者のみ)
●支援者限定 オンライン報告会

※オンライン報告会2023年2月に開催予定です。詳細は1ヶ月前までにご案内いたします。

申込数
47
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月
1 ~ 1/ 11


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