日本経営ブランド学会での発表！

 

こんにちは、パイナップルオーナープロジェクトの佐藤です。

 

昨日は、日本ブランド経営学会の理事さんよりお許しをいただき、学会の場をお借りし、我々のプロジェクトについて説明させていただく機会を頂戴致しました。

 

 

おかげ様で50名ほどの方、特にビジネスマンや経営者の方向けに発表させていただき、大変好評をいただいたところです。

 

当プロジェクトがブランドの観点からも評価していただけるというのは大変うれしい話ですが、あまり気にせず取り組んでいたことが意外と”ブランド”と親和性の高い活動だったのだなと気づかされました。

 

会社として、「”いいもの”を”いいもの”として、適正に評価してもらうこと。」に注力しているわけなのですが、これは他ならぬブランド構築の第一歩であり、「”いいもの”が”いいもの”として評価していただけるという環境を作る＝ブランドとして確立する」ということは、すなわち不当な廉売や価格競争に市場でさらされないための仕組みづくりだったりするわけです。

 

 

パイナップルといえば、ベナン！そしてそのパイナップルは世界で最も美味しい！世界で最も評価されている！！というブランドづくりに向けて決意を新たにした一日となりました！

 

どうぞ引き続きのご指導よろしくお願い致します。