
支援総額
目標金額 4,640,000円
- 支援者
- 273人
- 募集終了日
- 2025年8月30日
【残り7日】一歩一歩の積み重ねが未来をつくる──2018年の自転車旅から🚴♀️🌈
こんにちは!!カンボジア自転車プロジェクトの安田です。
今日は8月23日。クラウドファンディングがスタートして49日目となりました。
📊 現況のご報告
※()は前回からの増加分です。
💰支援総額:3,433,000円(+13,600円)
🎯目標金額:4,640,000円(達成度 73.9%)
🙌支援者数:185人(+1名)
🕒残り7日 目標まで:1,207,000円
あと7日、そう残り1週間となりました。
目標達成に向けて最後までしっかり走り切ります。
広報活動と心願成就チャレンジがんばります!!💪🔥🌈
今日は2018年の自転車旅についてご紹介したいと思います。なぜ、自転車旅をするのか。それは「ペダルを1歩1歩踏み続けるとゴールにたどり着ける」ということを伝えたいからです。
自転車旅をご紹介(古都ウドン・コンポンチュナンまで2日かけて行ってみた!)
8月1日の新着情報にて2018年のコンポンチュナン州でのセレモニーの様子をご紹介しました。そのなかで安田がスピーチをする場面がありました。そのなかの原稿の一部です。
『2日前になりますが、私はここへ自転車で来るためにプノンペンを出発しました。全部で90kmです。国道5号線をひたすら北上しました。ペダルを1歩1歩こぎながら。ペダルを1回まわしても自転車は少ししか進みません。でもまわし続けると90kmも進むことができるのです。』
この部分のところで質問をいただきました。「自転車で旅をしたの?」というご質問。そう、旅をしました。これまで2017年(カンポットに向けて)、2018年(ウドン・コンポンチュナンに向けて)、2022年(シェムリアップに向けて)と3回自転車旅をしました。特に印象的なのが2018年。古都ウドンを見学できたのと熱中症で倒れそうになったことで印象に強く残っています。せっかくですので、そのときの様子をお知らせしたいと思います。2日間かけた旅をいっきにご紹介しますので少々長くなりますのでご了承ください。
※ウドンの街には2023年に自転車ではなく一人マラソンと称して走っていったこともあります。そのときの様子はこちらに記載しています。(https://readyfor.jp/projects/cam-bi2025/announcements/389390)
なぜ自転車旅?
それは子供たちに自転車でその気になればプノンペンにいけること。プノンペンは世界とつながっている町なので、「君たちは自転車を手に入れたことで、とうとう世界とつながった!」と自転車セレモニーで伝えたいからです(^^)
あと、ペダル1漕ぎは小さいけれど、漕ぎ続ければ遠くまでいけること。続けることの大切さを伝えたいのです。
あとは安田の全くの物好きな楽しみだけ・・・(^^;
安田号でいざ出発

こちらが安田号。あらかじめ自転車屋さんで中古自転車を手に入れ、自分用プレートを取り付けました。この自転車はこの旅が終わった後、他の自転車同様子供にプレゼントいたしました。

ウドンへは国道5号線をひたすらまっすぐいくだけです。 迷う要素は何一つありません!!

日差しが強いのでクロマーが帽子替わり。砂埃がつよいのでマスク装着です!!!あと、安田はメガネをしているので目のガードもばっちり!!

しだいに建物が少なくなり田園風景が広がっていきます。途中、休憩したりご飯を食べたりしながらひたすら自転車をこいでいきます。
ウドン到着!!
2時間半ほどでウドンに到着。字は読めませんが、きっと「ウドンへようこそ!!」って書いてある・・・はずです。たぶん。
観光してみた!
まだ午前10時。早めに出て良かったです。実はウドンでは観光したかったんです。ウドンは昔のカンボジアの主都。1618年から1866年(ほぼ日本の江戸時代と同じですね)の約250年間、王都がおかれ、たくさんの寺院仏閣が建立されました。そのなかでも有名なのが「ウドンの丘の仏塔群」です。

509段の階段をひたすら上ります。 ずっと階段。途中で氷でキンキンに冷えた飲み物売ってます。ぐっと我慢。これがビールだったら瞬殺で買ってしまうところですが、もちろんソフトドリンクしか売っていません。

これが頂上付近の景色。広がる平野を一望にできます。360度のパノラマ、とっても爽快でした。

頂上にはたくさんの仏塔が。こちらは新しめのやつです。 2002年に建立とのこと。

仏塔の中はこんな感じです。

古い仏塔もあります。 アンドゥオン王の遺骨が祀られていると言われる仏塔です。19世紀中ごろに建てられました。 お花モチーフのタイルがかわいらしいんです。
宿探し
次は宿探しです。1つチャレンジしてみました。それは宿の現地調達。予め予約するのではなく、現地で探してみようとしたわけです。
まずはBooking.comのアプリを開いて・・・ウドン周辺で探してみたら・・・無いやん・・・でも、大丈夫。そんなときは2つ目の手。Googleマップで「ゲストハウス」と入力すれば近くにゲストハウスが2件あることがわかりました。
今いる場所から200mのところにあるゲストハウスに行ってみることにしました。

こちら。中に入ってみると気の良さそうなお母さんと茶髪の息子さんがお出迎え。「エアコン付きなら10ドル。無しなら5ドル。」ということだったので、「まず部屋見せてくれる?」とお願いして見せてもらいました。
エアコン付きは快適そうなのですが、次にみた5ドルの部屋。風通しがすごくよくてとっても清々しい。日差しは強いのですが洗濯がよく乾きそうと考え、5ドルの部屋にしました。それがこちら。

安くて涼しくてとっても素敵!!なんて思っていたら・・・夕食がてらの町の散策を終えて帰ってきたら・・・穴だらけの網戸から巨大昆虫が侵入してきまして・・・しばらく格闘していました。
「こりゃ、夜開けてたら巨大な蛾でも明かりに寄せられてきそうやな・・・」
ということで閉めきり。閉め切ってどんどん温度が上がる中、扇風機を全開にして寝ることになったのでした。
暑くなりそうだから早めに出発
結局閉めきった部屋で扇風機だけということになりあまり眠れませんでした。寝不足のまま結局5時に起き出し、準備をして6時に出発です。前日は日中本当に暑かったし、2日目は55キロと昨日より少し長いしお昼までに着けるといいなぁという計画です。

空はこんな感じ。あまり暗いと車と衝突しそうで危ないですがこんなけ明るければ大丈夫。

スタートしてすぐの様子。あたまにクロマーがないのでとっても快適・・・と、思うでしょ。実はこのマスク、出発時に関空でしていたものと同じ・・・そろそろ限界・・・汗臭いし・・・露店に売ってるのですが・・・まぁこいつも相棒ですから・・・
なんか走っていてもどうも調子が出ません。道路沿いの食堂で朝ごはんを食べることにしました。注文は指さし会話帳で。「ばーいさいっもあん」(鳥ごはん)を注文しました。出てきたのがこれ。

とってもおいしそうでしょ・・・これで6000リエル。1.5ドルです。
さて、日も登ってきて温度は急上昇。景色は開けて気持ちがいいのですが、とにかく暑い。途中、何度も休憩を入れながら・・・
すぐにめっちゃ暑くなってきた!!日が昇ってきました!!!もうクロマー無しでは頭が焼けてしまいます(^_^;)というわけで、クロマー装着。暑い~

三人乗りバイクとのツーショット・・・暑い・・・そういえばカンボジアはバイクのヘルメット着用が年々厳しくなっていて、都心部ではほとんどみんな装着。こうした農村部エリアでもみんな着用していました。

で、再び休憩。ヤシの実ジュースとお水を購入。写真を撮ると店員さんが照れて笑ってくれました。お水は携帯用。ジュースを飲みほして出発・・・そこから体調急降下・・・・

まったく力がでない・・・地図アプリで確認したらあと15キロぐらいのところまで来ています。でも休憩・・・道端で座り込んでしまいました。「熱中症?寝不足?さっき買ったお水?」原因はわかりませんが、なんだか吐き気までしてきます。大ピンチでした。・・・しんどいといっても、この時はまだ写真撮る余裕あったんですけどねぇ。
コンポンチュナンにようやく到着!

いよいよコンポンチュナン市に突入の看板。ここからまだ少しあります。ヒーコラヒーコラ、吐き気を我慢しての自転車旅は本当にしんどかったです・・・どこかで涼まないと・・・

で、道中にToday’s Coffeeチェーンのお店を発見!!ここで涼むことにしました。コーヒーは単に一番安いメニューを頼んだだけで一滴も飲めません。
しばらく涼んでたら回復するかなぁ・・・・と思ってたら込み上げてくるものが・・・大事なものが入ってるバックパックを片手にトイレにダッシュ・・・なんや朝食から全く消化してへんやん・・・
※お店の人、ごめんなさい。オゲゲの声、お店に響いてたと思います・・・
ちなみに写真中央に写っている一人で来ている男性。どうも有名人みたいで、お店に入るや否や店員さんが黄色い声を発して写真撮ってもらっていました。コンポンチュナンの有名人にも「オゲゲ」聞かれてしまったなぁ・・・案外、この日のテレビかなんかに出てて「コーヒー飲んでたらさぁ・・・」って話してるかも。
で、再び席について・・・またくるかなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・・・・・またきたぁーーーー!!!とバックパック片手にトイレに突進。ほんまごめんなさい。・・・ってトイレ誰か入ってるやん・・・我慢・・・我慢・・・・我慢・・・・・あっ空いた!!!滑り込みセーフ!!!!
フラフラ・・・ホテルへ・・・
どうも回復しそうにないのでがんばってホテルまで行って眠ることにしました。地図アプリで調べてみたら1キロ弱。自転車だったら何とかたどりつけそうです。

で、こちらがホテル。受付のお姉さんに「めっちゃ体調わるいねん。チェックアウトの手続き後にしてとりあえず眠らせてくれへん?」とお願いしたら笑顔で快諾。通された部屋はダブルベッドの部屋・・・「いやいや予約はツインにしたで。今日は連れが後で来るから、ツインでお願い!」と変えてもらってドタバタベッドに横たわった安田がこちらです。

それでそのあとどうなったの?
しばらくベッドで横になっているとこの年一緒に自転車プロジェクトに参加してくれたQちゃんが到着しました。翌日から始まる自転車プロジェクトは朝が早いので前泊。部屋もシェアすることになっていました。Qちゃんはプノンペン空港で友達のトゥクトゥクドライバーのジョンと合流しジョンの車でコンポンチュナンに向かって、道中で合流できたらという計画でした。最後、合流して一緒にゴールしたかったんですけどこんな体調で叶わず。
ホテルでへばっているとQちゃんはジョンと到着。予め、カフェで吐いた(その後、ホテルでも吐いた)ことを伝えていたので到着するやいなやジョンと2人でポカリスエットとアクエリアスをてんこ盛り買ってきてくれました。
もし1人だったら、そうした飲み物も買いにいけず、ずっとここでへばってたでしょう。翌日の自転車セレモニーどころじゃなかったかもしれません。
ポカリをいっきに3本空けて、少し眠ることに。ジョンにもちゃんとしたお礼を言えず、ここでバイバイでした。
ひと眠りすると少しずつ気分が回復してきました。とにかく日焼けがすごいので冷やしがてらシャワーをあびることに。ついでに汗・泥にまみれた服も洗濯しました。洗濯できるぐらいに回復して本当によかったです。
Qちゃんは安田に気を使ってくれて外で食事をしていました。ちょっと回復してきたのでLINEで「そっちいくわ」と連絡し、合流。食べる気にはなれないので、飲み物だけで改めて再会を祝いました。
「帰ってどうする?ひと眠りしてマーケットいってみる?」
ということになりお昼寝タイム。でも日焼けがほてってなかなか寝付けないので、翌日のセレモニーのスピーチ原稿を書いたりして過ごしました。
夜ぶらぶら

Qちゃんといっしょにマーケットの方へ。この記念塔の北側は公園になっていて芝生エリアにはたくさんの人たちが屋台で買ったご飯やビールで車座になっていました。しばらく散策して、欧米系のお客さんがたくさんいるレストランに入りました。家族経営のお店でお母さん、娘さん、そのお子さん(?)2名の計4人。娘さんが英語が話せるので、「英語の通じる店」として人気なのでしょう。外国人向けの料金設定でしたが、どんどんお客さんが入ってきました。Qちゃんとは色々話しましたが、どうもまだ本調子ではありません。早々に切り上げてホテルまで帰ってきました。
で、何が原因?
今思うに、やはり熱中症。休憩は頻繁にとっていたし水分もスポーツ飲料もよく飲んでいたんですけどね。頭です。クロマー被っただけでは駄目だったんでしょう。ちなみにこの前の年2017年も自転車旅したのですが、そのときはマラソンするときに使っている帽子をかぶっていました。マラソン用なので日光はバッチリ遮断するし通気性もいいし・・・それをこの年は忘れてしまったのが敗因です。Qちゃん来なかったらえらいことになっていたんでしょうね。多いに反省。次回(2022年)の旅ではしっかり日光対策をして挑みました。
※後日、このことを家内に話したら、「熱中症なんやろうけど、一番の原因はホテルで暑い中締め切って寝て、しかも寝不足だったし脱水やったんちゃうか?」ということでした。それはそうかも。5ドルケチってエアコン無しの部屋で寝たのも失敗でした・・・
プノンペンからコンポンチュナンまでの2日間の自転車旅の様子をお伝えしてまいりました。翌年の2019年は残念ながら自転車旅はできませんでした。2020年、2021年はカンボジア渡航もかないませんでした。そして2022年は再び自転車旅できました。2023年は前述しましたウドンへのマラソン旅。今年2025年は何ができるでしょうか。行程・スケジュール次第ですがまた自転車旅にもチャレンジしたいと思っています!!
🎁引き続き、ご支援よろしくお願いいたします!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙏✨
🌈一人でも多くの子どもたちを笑顔にするため、目標達成に向けて全力でがんばります!!
みなさんのご支援が、子どもたちの笑顔に直結するプロジェクトです😊
引き続き、皆様からのご協力・ご支援を心よりお待ちしております🌍💖
リターン
1,000円+システム利用料

とにかく応援!活動レポート+写真
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
※データ(PDF等)でのご提供となります。
※ご協力金は自転車や自転車修理クラブ用のパーツ購入に充てられます。
◆リターンを選択いただきましたら、画面内に申し込み件数が表示されますので1~99の中からお選びください。
- 申込数
- 728
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
13,600円+システム利用料

自転車、修理工具と交換用部品を贈ります(1台分)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ10個
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(1台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 申込数
- 93
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
1,000円+システム利用料

とにかく応援!活動レポート+写真
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
※データ(PDF等)でのご提供となります。
※ご協力金は自転車や自転車修理クラブ用のパーツ購入に充てられます。
◆リターンを選択いただきましたら、画面内に申し込み件数が表示されますので1~99の中からお選びください。
- 申込数
- 728
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
13,600円+システム利用料

自転車、修理工具と交換用部品を贈ります(1台分)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ10個
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(1台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 申込数
- 93
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月

児童養護施設平安養育院|子どもたちの「もっと遊びたい!」を叶えたい
- 現在
- 8,945,000円
- 寄付者
- 139人
- 残り
- 8日

【緊急支援|大分市 大規模火災へのご支援を】
#医療・福祉
- 現在
- 2,444,000円
- 寄付者
- 293人
- 残り
- 41日

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 59,605,000円
- 寄付者
- 2,851人
- 残り
- 29日

#みんなで届ける介助犬|介助犬と共に笑顔で暮らせる人を増やしたい。
- 現在
- 611,000円
- 寄付者
- 71人
- 残り
- 34日

八王子の医療連携をつなぐ一台。病院救急車の更新にご支援ください
- 現在
- 3,396,000円
- 支援者
- 43人
- 残り
- 29日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
- 現在
- 11,807,000円
- 寄付者
- 310人
- 残り
- 29日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,916,000円
- 支援者
- 12,301人
- 残り
- 29日
100万人の補欠の人生にエールを届ける!応援映像制作したい!
- 支援総額
- 3,376,000円
- 支援者
- 125人
- 終了日
- 6/29
自由な表現の挑戦を!作品づくりに必要不可欠な機材を導入したい
- 支援総額
- 1,617,000円
- 支援者
- 78人
- 終了日
- 5/26

武術太極拳のワールドカップに出場する日本代表選手を応援したい!
- 寄付総額
- 3,690,650円
- 寄付者
- 180人
- 終了日
- 10/21
探究活動のチャンスを高校生に届けたい!自分の可能性に気づく機会を
- 支援総額
- 896,000円
- 支援者
- 78人
- 終了日
- 5/14
これが着物だ! 人生に1度私の輝くランウェイ!
- 支援総額
- 375,000円
- 支援者
- 15人
- 終了日
- 10/20

岡山で多文化交流!GDP生主催 The World Kitchen
- 支援総額
- 357,000円
- 支援者
- 74人
- 終了日
- 4/30
ツシマヤマネコでつながる!オープンな「いのちのまなび」を共創したい
- 支援総額
- 365,000円
- 支援者
- 38人
- 終了日
- 2/4







