【あと１週間！】南部へルソン州への攻撃、生後23日の赤ちゃんも犠牲に

6月19日からスタートした本プロジェクト「ウクライナ支援｜危機の長期化で困窮する女性や子どもたちに支援を」が、残り１週間となりました。

これまでに54名の方々から、858,000円のご寄付をお寄せいただきました。心より御礼を申し上げます。そして拡散のご協力や、温かいメッセージなどで応援してくださった皆様も、本当にありがとうございます。危機が長期化する中、支え続けてくださる皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいです。

皆さまのおかげで、目標金額までは残り14.2万円とゴールがだいぶ近づいてまいりました！

最後まで引き続き情報発信を続けてまいりますので、最後まで応援をよろしくお願いいたします。

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昨日から、南部へルソン州ではドローンや巡行ミサイルでの攻撃が続き、生後23日の女の子の赤ちゃんを含む一家4人が死亡との報道も出ています。ウクライナ検察当局は、ロシアによる侵攻で死亡した子どもが500人に達したと発表しており、弱い立場にある子どもたちが犠牲となることに心が痛むばかりです。

まもなく1年半を迎えようとしているこの戦争は、まだまだ終わりが見えません。戦争という非常事態と隣り合わせの暮らしによって、現地の人々の心身には、とてつもない負担がかかっています。

彼ら、彼女らが安心して暮らせる日常を取り戻すことができるよう、どうが今一度のご支援や、拡散などのご協力にてあなたのお力を貸してください。何卒よろしくお願いいたします。

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