【残り60時間です】「暑さでお米がピンチ!新品種と栽培対策の確立で日本のお米を守りたい!」
こんにちは。新潟大学の山田です。先日ご紹介した農学部の山崎将紀教授が挑戦しているクラウドファンディング「暑さでお米がピンチ!新品種と栽培対策の確立で日本のお米を守りたい!」ですが、…
もっと見る寄付総額
目標金額 3,450,000円
こんにちは。新潟大学の山田です。先日ご紹介した農学部の山崎将紀教授が挑戦しているクラウドファンディング「暑さでお米がピンチ!新品種と栽培対策の確立で日本のお米を守りたい!」ですが、…
もっと見るこんにちは。新潟大学の山田です。今日は農学部の山崎将紀教授が挑戦しているクラウドファンディング「暑さでお米がピンチ!新品種と栽培対策の確立で日本のお米を守りたい!」について紹介させ…
もっと見る新潟大学の山田です。 現在、牛の体外からカプセルと通信する機器・アンテナをテスト中です。まだまだ通信距離が足りないので、その距離を延ばすため試行錯誤を繰り返しています。つきましては…
もっと見る皆さま、ご無沙汰しております。新潟大の山田です。 昨年末にカプセル型検査装置の試作品が完成し、現在は牛の生体での検証を進めています。開発報告書のご送付の時期につきましては、追って皆…
もっと見るクラウドファンディングの成立から半年近くが経過し、ようやく牛に飲み込ませるカプセル型検査装置の試作品が出来上がりました。また、そのカプセル型検査装置を牛の体外から通信する機器・アン…
もっと見る「胃の検診による牛の負担を減らしたい!新ルーメン検診法実現へ!!」ご支援いただいた皆様 この度は、本プロジェクトへ温かいご支援をいただきまして誠にありがとうございました。本プロジェ…
もっと見るご支援いただいた皆様 先ほど目標金額達成しました。 多くの皆さまからご支援をいただきここまで来ることができました。 ご支援をいただいた皆様、本当にありがとうございました!
もっと見る『胃の検診による牛の負担を減らしたい!新ルーメン検診法実現へ!!』プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。 クラウドファンディングの挑戦も残すところ、あと7日となりました…
もっと見る本プロジェクトへのご支援ありがとうございます。 目標金額の70%を達成しました! 160名もの多くの皆さまからのご支援、本当にありがとうございます。 残り9日となりラストスパートに…
もっと見る本プロジェクトへご支援・応援をいただきましてありがとうございます。 つい先ほど目標金額の60%に到達しました! 多くの皆様からのご支援、本当にありがとうございます。 プロジェクト終…
もっと見る「胃の検診による牛の負担を減らしたい!新ルーメン検診法実現へ!!」クラウドファンディングへのご寄付、応援をありがとうございます。 本日は、READYFORで現在クラウドファンディン…
もっと見る新潟大学山田です。 皆様、たくさんのご支援と応援を本当にありがとうございます。 人生で初めてのクラウドファンディングのプロジェクトで、公開する前は皆様から賛同いただけるか、非常に不…
もっと見る本プロジェクトが新潟大学のHPで紹介されました。 広く多くの皆さまからご支援をいただければ幸いです。 クラウドファンディング開始:胃の検診による牛の負担を減らしたい!新ルーメン検診…
もっと見る3,000円+システム利用料
・お礼のメール
・寄附金領収書※1
・新潟大学HPの寄附者一覧にお名前を掲載(希望者のみ)
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※1. 寄附金領収書は、プロジェクト成立後1か月以内に送付いたします。寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年6月の日付になります。
10,000円+システム利用料
・お礼のメール
・寄附金領収書※1
・新潟大学HPの寄附者一覧にお名前を掲載(希望者のみ)
・開発報告書(PDF)※2
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※1. 寄附金領収書は、プロジェクト成立後1か月以内に送付いたします。寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年6月の日付になります。
※2. 開発報告書は今回のクラウドファンディングで進んだ研究について皆様に経過をご案内する予定です。
3,000円+システム利用料
・お礼のメール
・寄附金領収書※1
・新潟大学HPの寄附者一覧にお名前を掲載(希望者のみ)
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※1. 寄附金領収書は、プロジェクト成立後1か月以内に送付いたします。寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年6月の日付になります。
10,000円+システム利用料
・お礼のメール
・寄附金領収書※1
・新潟大学HPの寄附者一覧にお名前を掲載(希望者のみ)
・開発報告書(PDF)※2
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※1. 寄附金領収書は、プロジェクト成立後1か月以内に送付いたします。寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年6月の日付になります。
※2. 開発報告書は今回のクラウドファンディングで進んだ研究について皆様に経過をご案内する予定です。

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