福祉型専攻科(学びの作業所)「きおっちょら」の存続チャレンジ
福祉型専攻科(学びの作業所)「きおっちょら」の存続チャレンジ

支援総額

3,952,000

目標金額 3,500,000円

支援者
340人
募集終了日
2023年12月13日

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2024年01月23日 14:55

その後のご報告とお知らせ

クラウドファンディングできおっちょらへのご支援をくださった皆様へ。

 

おかげさまで、きおっちょらは存続の危機を脱し、2024年を意欲的にスタートしております。

2024年3月31日までの運営をもちまして、本プロジェクトの実施完了となります。その後、順次リターンの発送を開始致します。現在、絵葉書やTシャツの準備をしております。お待ち下さい。

 

 

現在きおっちょらを利用している青年は2人。

見学者や問い合わせはあるものの、新たな利用者がまだ増えません。4月からの新規利用の申し込みもまだありません。

しかし、「きおっちょら」という学びの場を必要としている人は必ずいる、クラファンを通してそのことを実感した私たちは、悲観していません。

様々な形できおっちょらの広報活動に力を入れております。

 

その一つ、1/27〜31の5日間、せんだいメディアテークで開催される

第6回 

障害のある人と

芸術文化活動に関する大見本市

きいて、みて、しって、見本市。

こちらに参加させていただくことになりました。

 

 

期間中、10:00〜18:00まで、

E 障害と芸術文化のブース におきまして、きおっちょらの活動報告をします。

きおっちょら卒業生2人が通う就労継続支援B型事業所「はるのひ文庫」さんも同じブースで発表があります。

 

どうぞ、足をお運びください。

きおっちょらのことを周りの方へお知らせください。

 

「多くの人に知ってもらう」。その活動の大切さをクラファンを通して学びました。

クラファンを通して、「きおっちょら」ような学びの場を欲している青年達がいる、ということも知りました。期待を寄せてくださるお父さん、お母さんの想いも受け取りました。

 

 

10年後には、「高等部卒業後の進路」の選択肢に、就労か、生活介護か、そして福祉型専攻科か?

というふうに、当たり前に学びの場への進路が拓けていることをイメージします。

今は小さな小さな灯火のきおっちょらですが、皆さんからいただいたお気持ちを糧に、未来へ繋げるべく、邁進します。

 

 

🔶特別支援学校高等部などを卒業してからも

「もっと学びたい!仲間と一緒に楽しみたい!キャンパスライフを楽しみたい!」

 

 

🔶就職したけれども、うまく適応できずに自宅で過ごしている

「もっと自分に自信をつけたい!」

 

 

そんなあなたを「きおっちょら」は待っています!

 

リターン

2,000+システム利用料


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感謝のメール

感謝のメールをお送りします。活動の報告をお送りします。

申込数
201
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

5,000+システム利用料


絵葉書3枚と感謝のメール

絵葉書3枚と感謝のメール

きおっちょらの青年が描いた絵を使ったハガキ3枚(3種)。感謝のメールをお送りします。活動の報告をお送りします。

申込数
92
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

2,000+システム利用料


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感謝のメール

感謝のメールをお送りします。活動の報告をお送りします。

申込数
201
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

5,000+システム利用料


絵葉書3枚と感謝のメール

絵葉書3枚と感謝のメール

きおっちょらの青年が描いた絵を使ったハガキ3枚(3種)。感謝のメールをお送りします。活動の報告をお送りします。

申込数
92
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月
1 ~ 1/ 6


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