保護されるカラスのDNA鑑定を継続したい

支援総額

1,681,000

目標金額 900,000円

支援者
197人
募集終了日
2024年12月16日

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2024年12月02日 07:30

塚原由佳さんから応援メッセージをいただきました

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動物全般が好きですが、昔から身近な野鳥カラスには親しみを感じていました。
札幌カラス研究会 中村眞樹子さん著書の「札幌のカラス」シリーズを読み、知らなかったカラスの色々な魅力や一面を知ると同時に力強く生きている印象がありましたが、生き残りをかけた厳しいその世界の現実や現状を知りました。

 

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巣立ち時期の親カラスとの接し方、付き合い方、人間側が正しい知識をもつ事でスムーズな共生が可能なはずだと。
カラスが害鳥指定されている事も人間が勝手に決めた事です。
いつでも全ての原因は人間側にあり、野生動物には何の罪もありません。
古代よりカラスは日本を含め多くの国で神の使いの鳥と大切に崇められていましたし、大英帝国においては今もなお、イギリスの安寧を願う鳥として象徴的な立場にあります。

 

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亡くなった動物の遺体を食べる等、おそうじ屋さんだったり、ある種の昆虫が激増しないよう捕食したり等、生態系の一つとして大切な役割を果たすカラス。

チャーミングで時に人間くさい一面やその愛らしさ愛嬌を是非多くの人に正しい知識と共に知って頂きたいと思います。

 

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そして何より長きに渡り行政への啓蒙活動や保護等を含め、日夜活動されている札幌カラス研究会の中村眞樹子代表へ尊敬の念と心より敬意を払うと共に今後も研究や活動を応援していきたいと思っています。

飛ぶ事は生きること
生きることは飛ぶこと
まさにそうですよね

どんな生き物も同じ地球の仲間として差別や殺傷のない世の中になればと思います。
いつも応援しています。

リターン

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