グラウンドコンテンツに対する自分の思い

皆さんこんにちは！

学生国際協力団体CUE 10期生広報部の石田雄一朗です！

今回は、スタディーツアーに行った際に現地の子ども達とするコンテンツ紹介とその、コンテンツをどんな思いを持ってやっているのか話したいと思います。

コンテンツは、1グラウンドにつき午前と午後と二回にわけて行います❗️
午前中は、教室の中で行うことが多いです。例えば、去年の9月のスタツアの場合、科学実験や日本文化に触れてもらいたいという気持ちから、習字などをしました✨
科学実験に関しては、前日に担当メンバーで集まって、しっかり成功を子ども達に見せるために練習します🔥

午後は、作ったグラウンドでめいいっぱい身体を動かします💦
私たち、学生国際協力団体CUE は、スポーツ✖️国際協力というのを軸にしています！
外では主に、サッカー、運動会などをしています。
カンボジアは、サッカーが盛んというのもあってカンボジアの子どもたちのサッカーのレベルはとても高く、試合しても全く歯が立ちませんでした😭

次に、これらのコンテンツを自分は、どのような思いで取り組んでいるかについてお話しします。
まず、コンテンツを考える時に一番大切にしているのは、カンボジアの子ども達とCUEメンバーが楽しめるコンテンツにすることを大切にしています。
午前中の室内でのコンテンツは、子ども達が経験したことないことをさせてあげたいと思っています🔥
自分が、コンテンツ活動で大切にしてることは、子ども達と言葉は通じなくても寄り添うこと。どんだけ疲れていても子ども達の前では笑顔を絶やさないこと。この二つのことを大切にしています。
トロペアンチューク小学校が出来た際には、メンバー全員で素晴らしいコンテンツを考えて、そのコンテンツを通してカンボジアの子ども達と素晴らしい関係を築いていきたいです💪

学生国際協力団体CUE10期生広報部　石田雄一朗